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2006年7月18日のブックマーク (5件)

  • なんくる☆ないさぁ: 2006年上半期、アニメソング結果発表!

    Imamu
    Imamu 2006/07/18
    1~3位に納得
  • 飲み会における世俗フェミニズムの非対称性 - umeten's blog

    諸般の事情で、男女比4対1位の飲み会に出たです。 えー、男が1で女が4です。 しかし、非 モテにとっては、ただ心理的ハードルが無駄に高いだけで何のお得感もお楽しみ感もないという、そんな状況でした。 ことが起こったのは開始直後。 ドリンクオーダーの時でした。 めどいので詳細をはしょってポイントだけ言うと、 「ビールの人〜!!」「「「は〜〜〜い」」」という例のシーン。の次でした。 「「「「「えぇ〜〜〜〜????」」」」」」 「「「男なのにカクテル〜〜〜〜!?!?」」」 「「「普通、ビールでしょ〜〜!!!?」」」」 「「「やる気あんのぉ〜〜〜〜?!!!!」」」 そして運ばれてくる生中1ダース。そのテーブルの端に並ぶカクテル。 で、しかもですよ。ところがですよ。 始まってみたら、残ってるわ残ってるわジョッキ半分以上のビール!ビール!ビール! こっちゃ飲み放題オプションの1500円の元を取ろうという

    飲み会における世俗フェミニズムの非対称性 - umeten's blog
    Imamu
    Imamu 2006/07/18
    大人になりたくないとオモタ
  • 「男の子」とフェミニズムについていろいろよくわからないこと。 - さかさまつげ

    「深夜のシマBlog」の『バックラッシュ!』非難を読んでいるうちにふと連想したのは、まるで無関係っちゃ無関係なのだけれど、フェミニズムが(ある種の)男の子たちを抑圧した、という前提で書かれているとおぼしき更科修一郎氏のこの文章だった。70年代後半の乙女ちっく少女漫画が「少女幻想」という抑圧から、フェミニズムによって少女たちが解放されていく以前の表現、抑圧下で生まれた表現であるが故に、フェミニズムによって抑圧された男の子たちのための物語として機能したのだ。つまり、この時代の少女漫画が発見した少女の自意識と身体性に対する不安が、現代を生きる美少女ゲームユーザーな男の子の自意識と同期してしまったのだ。「『月姫』までの長い途─ぼくらのリアルと美少女ゲーム─」http://www.ann.hi-ho.ne.jp/cuteplus/ncp/coco01.html#004 そもそもこの文を読んだのはA

    Imamu
    Imamu 2006/07/18
  • Interview About WEB 2.0 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Interview About WEB 2.0 の Toshiro Yagi による日語訳で、原著者の許可を得て公開するものである。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です(「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2006 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/web20interview.html語訳:Toshiro Yagi(yagi at lovemorgue dot org) <版権表示終り> (イアン・ドレイニーが新作のために僕にインタビューしたいといってきた。回答をオンラインで公開していいという条件で受けることにした) 1. ドットコムバブルからわれわれ

    Imamu
    Imamu 2006/07/18
  • 「完全自殺マニュアル」著者が語る自殺の権利 - 東京 国際ニュース : AFPBB News

    【東京 13日 AFP】13年前に出版された自殺ハウツー「完全自殺マニュアル」。世界でも有数の「自殺の多い」日で1993年に出版された同書は、100万部以上のベストセラーとなった。と同時に大きな物議をかもした。今回、著者・鶴見済氏(42)が、AFPとのインタビューに応じた。  鶴見氏は、同書の執筆は「個人の権利」であり、全く後悔はしていないと語る。 「私のは、日社会のタブーをさらけ出したのです。自殺は犯罪ではありません。私たちには自由があるのだから、自殺した人を責めるべきではないのです」  日ロシア、ハンガリーとともに自殺者の多い国。2005年の自殺者数は8年連続で3万人を超えた。これは同年の交通事故死亡者数の4.7倍という数字である。「完全自殺マニュアル」が出版された1993年当時でも、自殺は既に日人の若者の死因の第2位を占めていた。そして、2003年度の厚生労働省の報告で

    Imamu
    Imamu 2006/07/18
    懐かしい薫り。