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2006年11月2日のブックマーク (8件)

  • 「いじめ」の暴落論 - 萌え理論ブログ

    言語市場としての社交空間 「いじめ」とは被害者に対するコミュニケーションの価値が暴落した状態である。現実の市場でも暴落や恐慌などが起きるのだから、自由なコミュニケーションがある限り、必ずいじめは発生する。従って「子供を自由に育てればいじめは起きない」「子供たちが積極的にコミュニケーションすればいじめは起きない」という思考は転倒していると考える。コミュニケーションがある程度自由だからいじめが発生するのである。 それでも、コミュニケーションの自由は必要だと考える。現にわれわれは、自由競争の社会を選択しているのだから。学校の中にそこらじゅう監視カメラをつけて、コミュニケーションを計画的なものにするのには反対だ。しかしだからといって、競争の結果のいじめがやむをえないともしない。市場が暴走しないよう、何らかの修正が必要だと考える。 ここで、「教師には限界がある」というタイプの主張もよく聞く。確かに学

    「いじめ」の暴落論 - 萌え理論ブログ
    Imamu
    Imamu 2006/11/02
    面白ひ。『言語市場としての社交空間(「いじめ」とは被害者に対するコミュニケーションの価値が暴落)(破産→再挑戦)「むしろコミュニケーションの過剰からいじめが生じる」
  • http://igc.seesaa.net/article/26589518.html

  • 小倉優子のこりん星のお食事って?

    「小倉優子オフィシャルブログ」は2011年10月31日をもちまして終了いたしました。 今まで楽しんでご愛読いただきましたみなさま、当にありがとうございました。 ココログトップへ戻る >>

    Imamu
    Imamu 2006/11/02
    さすがにメンドクサイから見ないだろうなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年11月号(メディアファクトリー)の長澤まさみさんと赤川次郎さんの対談記事より。 【赤川次郎:『セーラー服と機関銃』はね、なんとなく薬師丸(ひろ子)くんをイメージしながら書いていたんです。彼女が当時、14歳くらいだったのかな? 映画化が決まったときに彼女が演じることになったと知って、大変驚いた記憶があります。 長澤まさみ:そうだったんですね。私にとって『セーラー服と機関銃』は、やっぱり薬師丸ひろ子さんが機関銃をぶっ放して、「カ・イ・カ・ン」と言う、あのシーンのことしか知らなかったんです。だから、台を読んで、なぜ薬師丸さんが機関銃を持ったのか、その意味がはじめてわかりました。「ああ、そういうことだったのか!」って。 赤川:長澤くんは長澤くんの、新しい星泉ができたと思いますよ。 長澤:そう言っていただけて、安心しました(笑)。 赤川;映画から25年も経っているので、こ

    Imamu
    Imamu 2006/11/02
    タイトルを先に考えたとのこと
  • マスコミも商売、記事のレベルは読者のレベル

    【コラム・断】銀行よ、恥を知りなさい(安部譲二さん) ……こういう記事を見て「マスコミ報道はバカがバカを再生産するシステム」と決め付けるのは早計。産経新聞では生活面にこのコラムを掲載した10月26日、経済面にまともな解説記事を出しています。 決算期をまたいで持ち越す赤字の「繰越欠損金」が、巨額の不良債権処理で拡大。決算で利益が出ても繰越欠損金で相殺される場合、法人税が免除される会計ルールがあり、同制度を利用できるのは銀行業界に限らない。しかも、繰越期間は日では最大7年だが、海外は15年程度認められる事例もあり、日が特殊なわけでもない。 読者の求める記事を書かなければ、そもそも読んでもらえない。安部さんのコラムで主要読者層にサービスしつつ、きちんと考えたい人には詳細な情報を提供する。新聞記者に良心はあります。無料のウェブ版は広告頼りなので、どうしても安直な記事が中心となりがち。それだけ見

    Imamu
    Imamu 2006/11/02
  • 分裂勘違い君劇場 - おとぎ話が人を鬱と自殺に追い込む。おとぎ話をはぎ取ると絶望回路と無気力回路が作動する。

    つまるところ、その崇高さとは一切関係なく、道徳も、科学的な世界観も、与える愛も、おとぎ話の一種にすぎない。 それらは、神話や宗教のように「子供だまし」のおとぎ話ではないかもしれないが、「大人だまし」のおとぎ話にすぎない。 そして、一切のおとぎ話をはぎ取ると、「無気力回路」や「絶望回路」が作動を開始する。 そのことを、能的に知っている「賢い」人々は、おとぎ話を受け入れて生きる。 この意味で、科学的な世界観を受け入れる人も、社会的・道徳的な生き方を受け入れる人も、愛する人やもののために生きる博愛主義者も、UFOに乗った宇宙人に永遠の命を与えられたと信じる人も、狂信的なカルトを信じる人も、質的な違いはない。 そして、一切のおとぎ話をはぎ取った後に現れた「自分」という存在自体もまた、「おとぎ話」にすぎない。 たとえば、「死を恐怖する自分」という存在は、一つのソフトウェアシステムに過ぎない。 ほ

    分裂勘違い君劇場 - おとぎ話が人を鬱と自殺に追い込む。おとぎ話をはぎ取ると絶望回路と無気力回路が作動する。
    Imamu
    Imamu 2006/11/02
  • 『℃-ute 村上 愛』について皆様へ大事なお知らせ(Hello! Project)

    いつも『ハロー!プロジェクト』を応援していただきありがとうございます。 日は『℃-ute 村上 愛』について皆様へ大事なお知らせがあります。 村上 愛は昨日2006年10月31日をもって、学業に専念する為『℃-ute』を脱退した事をご報告致します。 2002年にハロー!プロジェクトキッズオーディションに合格したメンバーの中から2005年6月に℃-uteが結成されました。今年1月に有原栞菜が加入し、インディーズでのCDリリースや9月のデビューDVDリリース、10月のデビューアルバムリリースと活動をしていく中、小学生の時にハロー!プロジェクトに加入したメンバー達と、今後予定されているデビューシングルリリースを含む更なる活動の格化を迎えるこのタイミングで、改めて一人一人と話し合いを持ちました。 全員と話し合う中、村上 愛から、今年の春先ぐらいから自分の中で℃-uteの活動と日常の学校