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ブックマーク / www.enpitu.ne.jp (7)

  • あまちゃん/「潮騒のメモリー」の、ひみつ - ぐるぐるぐりぐり

    2019年08月02日(金) 【しごと】PHPからだスマイル2019年8月号「眼精疲労」イラスト仕事のご報告、たいへん遅くなりました。 PHPからだスマイル2019年8月号の 「疲れスッキリ眼精疲労はこう防ぐ!」の挿絵を担当しました。 書店でお見かけの際は、よろしくお願いいたします。 ↓投票ボタンです。押してもらえると、伝わります! なにか感想がありましたら、ツイッターで。 Tweet @satohi11をフォロー Myエンピツ追加 この日記についての説明↓ ■ぐるぐるぐりぐりとは、何ぞや。 もっと兎が見たい人は→home

    Imamu
    Imamu 2013/05/19
    たいへんだな
  • 活字中毒R。

    『元アイドル!』(吉田豪著・ワニマガジン社)より。 (『ジェームス・ディーンみたいな女の子』というキャッチフレーズが印象的だった、大沢逸美さんと吉田豪さんとの対談の一部です。大沢さんの「アイドル時代」のお金についての話) 【吉田豪:ホント冷めてますね(笑)。もともと大沢さんが芸能界を目指したのは両親に家を建てたかったからだそうですけど。 大沢逸美:うん、それだけです(あっさりと)。とにかく、お金持ちになりたいっていうか、お金が欲しかった。 吉田:ダハハハ! 自分の欲みたいなものはなかったんですか? 大沢:ないですよ。洋服もアクセサリーも全然興味ないし。比較的冷めてたので、小学校の頃から「両親は私がべさせなきゃいけない」と思ってましたね。 吉田:そういう思いで芸能界入りしたのに、皮肉にもデビューしたことが両親への嫌がらせにつながっちゃったわけですか。 大沢:そうですね。私がデビューしてから

    Imamu
    Imamu 2007/03/21
    大沢逸美さん。ホリプロ。『アイドルというのは「彼ら、彼女らが実際に稼いでいるお金」に比べたら、はるかに薄給のようです』うわーん。ヲタとしては投資したお金がアイドルに直接渡ってほしい。社長の車代とか最悪
  • 活字中毒R。 - 長く仕事をしている割に人気の出ない漫画家の「悲劇的な傾向」

    『出版業界最底辺日記』(塩山芳明[著]・南陀楼綾繁[編]、筑摩書房)より。 (「2003年11月×日」の記述より。長年の「エロ漫画下請け編集者」としての経験から、「人気の出ない漫画家の傾向」について書かれたものの一部です) 【長く仕事してもらってる割に人気の出ない漫画家には、ロリ&劇画を問わず一定の傾向が。当人達は漫画を描くのが好きで仕方ないらしいのだ。だから決して手抜きはしない。しかし、読み手の立場が頭にないので、努力が明後日の方向へ脱線。(多分、一般漫画はともかく、同業者の漫画もまず読んでない)読者がエロ漫画を読む際に一番気にする、キャラの色気、SEXに至るまでの説得力、体位等のリアリティに工夫をせず、登場人物の数をやたらに増やしたり(描き分けられぬのに)、無意味な場所移動を繰り返したり(ストーリーが混乱、濡れ場が減るのみ)、ささいなネームに凝ったり。(誰も読んじゃおらん) どの編集部

    Imamu
    Imamu 2007/01/16
    『「マジメな努力派」の人たちには、「思い入れが強すぎて、自分を客観視できないタイプの人が多い」』
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

    Imamu
    Imamu 2006/11/12
    システマティック。”探す””育てる(ネタディレクター,放送作家)””演出スタッフ”「赤紙が来た」
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年11月号(メディアファクトリー)の長澤まさみさんと赤川次郎さんの対談記事より。 【赤川次郎:『セーラー服と機関銃』はね、なんとなく薬師丸(ひろ子)くんをイメージしながら書いていたんです。彼女が当時、14歳くらいだったのかな? 映画化が決まったときに彼女が演じることになったと知って、大変驚いた記憶があります。 長澤まさみ:そうだったんですね。私にとって『セーラー服と機関銃』は、やっぱり薬師丸ひろ子さんが機関銃をぶっ放して、「カ・イ・カ・ン」と言う、あのシーンのことしか知らなかったんです。だから、台を読んで、なぜ薬師丸さんが機関銃を持ったのか、その意味がはじめてわかりました。「ああ、そういうことだったのか!」って。 赤川:長澤くんは長澤くんの、新しい星泉ができたと思いますよ。 長澤:そう言っていただけて、安心しました(笑)。 赤川;映画から25年も経っているので、こ

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    Imamu 2006/11/02
    タイトルを先に考えたとのこと
  • ヴィジュアル系調査団-不可解な報告書-

    [あ行] [煽る(あおる)] ライブ中、激しい曲の時にバンドマンが、 ファンに対してのることを強制する発言や行動をすること。 「いけますか?」が典型的な煽りの言葉。 [あがる] ある特定のバンドのファンをやめること。 「バンドをあがる」だと、バンドそのものに興味がなくなることを言う。 「バンギャルをあがる」だと、V系に興味がなくなったという意味になる。 [アンチ] ある特定のジャンルやある特定のバンドが嫌いな人のこと。 [痛い(いたい)] ありえない、終わっている、ひどい、すごい、ようなこと。 V系だけの言葉ではないが、V系の話をしていると「痛い」という単語を必ず聞く。 そんなにファンもバンドマンも痛い人ばっかりだろうか。 [一般受け(いっぱんうけ)] ヴィジュアル系ファンではない普通の人が 好きになりそうなバンド・曲の傾向のこと。 バンギャルは、バンドがちょっとでも普通になると「一般受け

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    Imamu 2006/10/13
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