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2006年11月1日のブックマーク (3件)

  • 2007年大予想!女子大生が選んだ来年ブレイクしそうなスイーツは?!

    アニメ『ポケットモンスター』新章「テラスタルデビュー」声優・キャスト・登場人物一覧/あらすじ【アニポケ/ポケモン/第3章】 【キャスト】鈴木みのり、寺崎裕香、八代拓、三宅健太、塾一久、青山吉能、佐倉綾音、真堂圭、林原めぐみ、山下大輝、大谷育江、堀江瞬、志田有彩、浪川大輔、田邊幸輔

    2007年大予想!女子大生が選んだ来年ブレイクしそうなスイーツは?!
    Imamu
    Imamu 2006/11/01
    「肝臓は分解の為に血糖を大量に消費」⇒(血糖が)低くなると・・空腹ではないはずなのに、お腹が空いてくる
  • 「いじめ」は「政治力の行使」の一形態である。なら、徹底的に行使させてやろう。 - 想像力はベッドルームと路上から

    と最初に思ったので昨日のエントリの後半部分を極端に書いてみた。 当はあれに生徒間、クラス間、学年間、更には生徒-教師、学校-教師、両親-学校、生徒-学校のような形で相互評価の仕組みを盛り込もうかと思ったのだけど、ちょっと過剰になりすぎるのでやめた。それが完全に組み込まれた場合、学校は完全なディストピアになると思う。 あの後半部分の下敷きとしているのは、id:nisemono_sanのこのエントリと、アレクサンダー・ペインの『ハイスクール高校白書』で、学校の「調教機械」としての性質と、そして『ハイスクール高校白書』が示しているように、教室(学校)は既に生徒、あるいは生徒-教師をプレイヤーとしたかなり高度な「政治の舞台」であることを明示しようと思って書いたものだ。 これをただ単に「ネタ」として笑い飛ばすことは簡単だが、僕が明示した「あの学校」は、今の状況をちょっと過剰にしただけであって、荒唐

    「いじめ」は「政治力の行使」の一形態である。なら、徹底的に行使させてやろう。 - 想像力はベッドルームと路上から
    Imamu
    Imamu 2006/11/01
    『「いじめ」が形式化した「政治」の一部に過ぎず、更にその「政治」は、上部、あるいは外部にある別の「政治」によって簡単に覆されるということを明示する必要がある』
  • 大人になっても漫画を読むということ - ピアノ・ファイア

    読書日記を兼ねて、少し真面目な話を。阿佐田哲也の『ギャンブル人生論』で印象に残った節を引用してみます。 著者である阿佐田哲也(色川武大)自身が、ある友人からその兄についての相談を受けるというくだりです。 p21 兄貴にしてみれば、つらかったろうなァ。兄貴に能力が無かったというのじゃないんだからね。これは、もともと能力というものは、社会に適応した能力と、適応しない能力があるんだ。兄貴の場合は多分その能力が後者だったに違いない。 p24 だから、多くの不良少年は能力が欠如して落伍していくのではなく、能力がありすぎるために破目をはずして土俵の外へ足を出すのである。 ギャンブル人生論 阿佐田 哲也 角川書店 1983-01 売り上げランキング : 202869 Amazonで詳しく見る by G-Tools 色川武大の人間観として、その作品世界に通底しているのがこういうものの見方であって、『麻雀

    大人になっても漫画を読むということ - ピアノ・ファイア
    Imamu
    Imamu 2006/11/01
    『作品の特長(特長が破綻を生むわけです)を検索する程度の目はあっても……そこへ自ら意味を与えることで「学ぶ」という視点が欠けている』「化けものになるか、ならないか」「環境に適応するか、しないか