福本せんせい関係のエントリを読んだ友人腐女子たちに 「福本作品でもえるのが意外・不思議といった認識こそが意外」 「福本作品はガチでしょ」 とお叱りを受けておりますemifuwaです。 周囲で福本にハマってねえ腐女子を探す方が難しいそんな昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 マンガオタクによる、マンガオタクのための、「オタクマンガ」会議。 ずらーっと楽しく読ませていただきました! でもここはやはり腐女子ブログですので、スポットでピックアップ。 たまごまご「…なんでうちら、漫画家の801想像して楽しんでるんだ?w」 LIT「あははw」 たまごまご「腐男子だからかw」 YU-SHOW「我々こそが腐男子であることが証明されました。」 水瀬「もう認めるべきでしょう。」 たまごまご「なるほど、コレは面白いや。801のキモチがわかったw」 YU-SHOW「特に後悔はしていない。」 まなめ「貴腐人にレベル
痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー 久々にストレートに腹が立ったので感情的に書き殴ります。(1/16追記:文芸社の共同出版の形態がマズいという話についてはid:kanoseさんのとこのこの記事をどうぞ) エターナルフォースブリザードが面白いのは、最後に脈絡もなくくっ付く「相手は死ぬ」などの変な言い回しのためです。「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」も同じ系列でしょう。邪気眼やラ・ヨダソウ・スティアーナは、フィクションの格好良さに憧れるあまり表面だけその真似をしてしまうというところにおかしさがあります。 これらの設定はよく面白おかしく語られますが、実のところそんな珍しいものでも幼稚なものでもありません。何でもいいから思いついた作品の要素をちょっと箇条書きにしてみれば、そのことが分かるでしょ
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