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2007年12月6日のブックマーク (3件)

  • |日刊サイゾー

    日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース 日刊サイゾー トップ > その他  > Tweet 2007/12/05 12:00 最終更新:2014/01/28 13:23 サイゾー人気記事ランキングすべて見る エンタメ 総合 羽賀研二容疑者とディズニー 粗品「耳が聴こえない人に届ける音楽」とは 角田夏実「また好感度爆上がり」か 乃木坂・与田の演技を絶賛した矢柴俊博 ダブヒガ、天ピ来年上京へ? 伊藤健太郎、大河デビューの裏で「金銭トラブル」報道 手越祐也『イッテQ!』復帰報道に視聴者歓迎も… 日テレが抱える深刻な「ジャニーズ問題」 長澤まさみベッドシーン称賛の理由 Snow Man、ドームツアーで高額転売が横行 小泉進次郎に特大ブーメラン 羽賀研二容疑者とディズニー 粗品「耳が聴こえない人に届ける音楽」とは 角田夏実「また好感度爆上がり」か 乃木坂・与田の演技を絶賛した矢柴

    |日刊サイゾー
  • ポルノとしてのガンスリンガー・ガール - 星ぼしの荒野から

    とくに、論があるわけではない。時々、というか巻が出るたびに友人と毎回「ガンスリンガー・ガール」について話し合う程度ではある。友人に至っては「bitter sweet fools」からのファンというか、シナリオの古我望さんのファンらしいけど。「ガンスリンガー・ガール」はもともと同人誌で展開されていて、大人の男と少女のコンビがガチにセックスするポルノ(この言い方には語弊があるが)であった。出発点がソコである。ポルノとしてみれば、町田ひらくにも似たメンタリティが一部あるようにも思った。時たま、「ガンスリンガー・ガール」は悪趣味なモノを口当たりの良い恋愛話で包んだオタクによって都合の良い話というのを見た気がする(ニュアンスは違うかもしれない)、気のせいでなければ。そういう論を見るに、”ひょっとして、「ガンスリンガー・ガール」がもともとはポルノであった”という情報がすっぽり抜け落ちているのではないか

    Imamu
    Imamu 2007/12/06
    「少女達を苛んでいるのは、彼女達を虐待等した親や大人でもなく、彼女達に敵対するテロリストでもなく...彼女達の主人であり、その主人の肩口から物語をのぞいている読み手であるぼく達である」
  • リソースバトルとしての『魔人探偵脳噛ネウロ』 - ピアノ・ファイア

    魔人探偵脳噛ネウロ 14 (14) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス) 松井 優征 集英社 2007-12-04 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 14巻が発売されて、「新しい血族」との戦いが前面化したネウロですが、これから展開されるであろう、ネウロの特徴的なバトルの形式について考えてみたいと思います。 パワーバトルと相性バトル 少年漫画におけるバトルというと、大きく分けて「強い方が弱い方に勝つ」力比べであるパワーバトルと、「相性の良さで勝敗が左右される」駆け引き重視の相性バトルという二種に分けられると思います。 パワーバトルでは、強さの序列がハッキリしたヒエラルキーを形作りますが、相性バトルの強弱は絶対的でなく、「Aと戦うと不利だがBには勝てる」というように相対化されやすいのが特徴です。 戦闘力を数値化したドラゴンボールや、「とにかくスケ

    リソースバトルとしての『魔人探偵脳噛ネウロ』 - ピアノ・ファイア
    Imamu
    Imamu 2007/12/06
    「パワーバトルと相性バトルに二極化しがちな現在の少年誌において、横山光輝的な「リソースの削り合い」……ドロドロの泥仕合の面白さを取り戻したというのも、ネウロの評価すべき点の一つ」