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2008年8月11日のブックマーク (2件)

  • ハロヲタが非ハロヲタの彼女に最近のHello!Project世界を軽く紹介するための10枚

    改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために 聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。 (要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。 できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。 あと、いくらハロプロといっ

    ハロヲタが非ハロヲタの彼女に最近のHello!Project世界を軽く紹介するための10枚
  • ガチの空間から生まれる倫理の可能性 - onoya's blog

    お台場冒険王ファイナル・フットサル「Gatas CUP 2nd Round」 シンデレラがヲタ向けではないので、迷った挙げ句ガッタスを見にいく。 しかしながら、ガッタスも、どうなんだ、これはヲタの空間なのか、どうなのか、と戸惑った。 それは、ネタ化、メタ化できない、という意味でだ。 今年になって何度か書いているので繰り返しになるが、ライブは彼女達自身が作品(虚構)となる場だから、彼女達はニックネームで呼ばれ、彼女達が「何であるか」が問題となる。極論すれば、パフォーマンスが悪くても、彼女たちがいさえすればよいという側面もある。「アイドルである」という点さえ守られれば、「何をしたか」はどうでもよい、というか、何か失敗したらそれもかわいい、という点で、様々な解釈可能性に開かれている。そういう意味で、メタ化できる。要は評価基準が統一されていないからいろいろな楽しみ方があるということだ。 一方、ガッ

    ガチの空間から生まれる倫理の可能性 - onoya's blog
    Imamu
    Imamu 2008/08/11
    『ガッタスって、Perfumeのとっている戦術に近いのではないかと思う』『「作品」として虚構的・記号的に「あり」』/『「存在」として現実的・身体的に「いる」』