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2009年7月21日のブックマーク (6件)

  • ショタコン&腐女子にジワジワ人気! 男児モノDVDの過激な内容

    こんな世界もございます……photo by fêh from flickr 「半裸衣裳のジャニーズJr.も、児童ポルノか?」 そんな問題にまで発展している児童ポルノ禁止法(児ポ法)改正案。今国会での成立に向けて審議が進んでいたが、7月21日の衆院解散を受け、同案も廃案となる見通し。Jr.の瑞々しい裸体をなによりの好物としているジャニーズファンにとっては、ひと安心といったところか? とはいえ、児童ポルノに対する取り締まりが厳しくなっていくことは間違いなく、「ネット掲示板に児童ポルノサイトのアドレスを書き込んで逮捕」「ケータイメールに女児の裸画像を添付して逮捕」など、前例のない逮捕劇が相次いでいることからも、その影響は現れてきている。 規制強化の波をモロに受けると見られるのが、ジュニアアイドルのDVD業界。事実、近年のジュニアアイドルDVDの内容は過激化の一途を辿っている。 最近では、「男児モ

    ショタコン&腐女子にジワジワ人気! 男児モノDVDの過激な内容
    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    (ジュニアアイドルDVD)おいも屋本舗のことでしょうか?
  • MORTALITAS » 神のみぞ知る観念の力 若木民喜『神のみぞ知るセカイ』1巻~5巻

    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    「現実(reality)と虚構(fiction)~「物語」の構造上、現実に対置されているのは理想(ideal)~現実も理想も観念(idea)という土台の上に~ギャルゲーは、ある意味で「イデオロギー(ideology)」」
  • マレーシアの声優オタクが「萌え声モドキ」の氾濫を斬る - Suzacu Late Show

    マレーシア/コタキナバルのビーチ 海外の声優ファンはアニメやゲームでの”萌え声”の氾濫をどう感じているのだろうか。今回はその一例として2008年度のABA Bloger's Choiceの声優部門で最優秀賞に選出されたj1m0ne's blogの記事を紹介したい。 j1m0ne's blog "For the hate of crap moeblob voices" ゴミみたいな萌え声モドキが大嫌いな理由 ここ数ヶ月、地声より高い作り声に自分がどれだけ耐えられるかずっと試していた。そのキッカケになったのはけいおん!と初恋限定。の視聴で、自分の許容度をあらためて思い知らされてしまった。 けいおん!も初恋限定。も好な作品ではある(あま、ある程度だけどね)。でも「唯!」「憂!」「おにいちゃん!」といった甲高い台詞の渦に巻き込まれてめまいを感じたことが度々。キィーキィーキャーキャーいう金切り声を聞

    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    これはすごい。「たとえば沢城みゆきを見よ」「マイクと交尾でもしているのか?」「しかし金朋には独特の美徳があると思われる」「私は茅原実里がホントに大好きだ。でも」釘宮理恵,能登麻美子の評が的確。
  • ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』【前篇】 - WEBスナイパー

    ■旧劇場版のラストについて ばるぼら 2009年の現在に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』という作品を語るには、色々な前提をクリアしていかなくてはいけないと思うんですよ。まず、この新劇場版はもちろん旧テレビ版(1995年〜1996年)と旧劇場版(1997年)を踏まえて作られているわけですけども……。 四日市 旧劇場版のラストってどう解釈してます? ばるぼら シンジがアスカの首を絞めて、最後にアスカが「気持ち悪い」と呟くシーンね。脚段階では「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」という台詞だったそうだけど、台詞自体は重要ではないと思う。 四日市 みんなLCL(※1)になっちゃうじゃないですか。旧劇場版で生きることを望まなかったのは、シンジとアスカ以外の人間達なんじゃないかと思って。シンジは生きることを望んだけど、そのためには拒絶されなければいけなかった。それで死んだアスカを蘇らせて。 ばるぼ

    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    「エヴァという作品の中で王道をやることに意味がある、っていう話だよね。でもそうすると、それはアニメの新しさじゃなくて、エヴァという作品内における新鮮さにすぎない」
  • アニメ「川の光」のTwitter監督コメンタリー勝手にまとめ - みねちんにっき(仮)

    日(7/20)朝、NHKのアニメーション「川の光」の再々放送時に、 監督の平川哲生さんがTwitterでコメンタリーを流すという、とても面白い試みをされてました。 ちょうど放送が終わった時に起きて悔しい思いをしたみねちがまとめてみます。 http://www.nhk.or.jp/savethefuture/kawanohikari/ クマネズミの親子が安住の地を求めて旅をするというお話の、真面目で丁寧なつくりのアニメです。 ものすごく贅沢なスタッフ・キャストで、原作も読んでみたくなるような素敵な物語。 てのひらのなかで大事にしたくなるような作品です。 (後注:私は放送の時に見ています) (なお、今回のログまとめではhttp://tool.hrkt0115311.org/twitter_log_helper/index.phpを使わせていただきました。ありがとうございました。 発言の抜け

    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    あの図書館、モデル杉並区立図書館だったか。
  • 「反復」と「ループ」―前置きの長い「エンドレスエイト」論― - tukinoha’s blog

    「エンドレスエイト」について細かく説明する必要はないだろうが、要するに「ループもの」の作品として同じエピソードを(演出を変えながら)毎週繰り返し放送しているわけである。作画オタクは作画監督ごとの個性について、演出オタクは「今週の絵コンテは〜だった」という話題について盛り上がる一方、(管見の限りでは)大半の視聴者は「同じことの繰り返しだ」として退屈を感じている、というのが現状である。 ただ、crow_henmi氏が既に書いているように、極めて純粋な「ループもの」であるためにかえって大多数の「ループもの」とは区別される奇妙な作品となっている、という逆説的な事態については、まだ十分な考察がなされているとは言えないだろう。そこでこの記事ではジル・ドゥルーズ『差異と反復』を手がかりに、「反復すること」と「ループすること」の間にある微妙な違い、そしてそれぞれの成立要件について見ていきたい。それによって

    「反復」と「ループ」―前置きの長い「エンドレスエイト」論― - tukinoha’s blog
    Imamu
    Imamu 2009/07/21
    『「反復‐ループ」構造はドゥルーズの言う[かけがえのないもの]「特異性」の存在によって初めて成立する』