声優の門脇舞以さんが、コミケに個人サークルでの参加、しかも壁サークル(2日目・東A79a「MAITABLOG」)という情報を以前お伝えしましたが、その続報です。 門脇舞以さんのサークルで頒布予定の「ガールズフォトブック」の被写体の声優さんが超豪華だという事実が判明しました! <ゲストモデル様> あきやまかおる あゆみ 石毛佐和 井上直美 遠藤綾 大橋歩夕 門脇姪 河原木志穂 桑門そら 清水愛 ジョイまっくす← 園崎未恵 徳永愛 廣田詩夢 福圓美里 水野愛日 コミケ頒布物<その1>をご紹介! ガールズフォトブック。 その名の通り、写真作品集です* 「マイタフォトブ」 女性の愛らしさをテーマとしたグラビア写真作品集。 30点に及ぶブログ未公開写真を掲載。 撮影・制作/門脇舞以 B5 48P オールフルカラー イベント頒布価格1500円 ※お一人様3部まで (後日、一部書店様にて委託頒布予定)
しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが本当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って
[連載]まんが難民に捧ぐ、「女子まんが学入門」第2回 関係性に萌える『スラムダンク』〜スポ根としての女子まんが序論(2)〜 漫画の読書量*1が漫画に対する批評能力の高さに直結するわけではないことを示す好個の例となる記事で、色々と賛同できない箇所はあるのですが何より気になったのは、「SLAM DUNK」の読解の方向性云々ではなく、この記事の筆者がやたらと男子の読み方/女子の読み方を強調している点です。 『スラムダンク』を女子まんがとして・・・・・・・・読み解くとき、そこにあるのは「関係性の快感」です。「関係性の萌え」と言ってもよいでしょう。 (傍点引用者 以下同じ) 男性読者の多くは・・・・・・・・、やはり桜木や流川の「成長の快感」や、湘北の「勝利の快感」に目を奪われがちでしょうが、女子たちが見てきたのは・・・・・・・・・・・そういった関係性であり、個人であったはずです。 一般的なスポ根、特
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 元モー娘・紺野 テレ東アナ内々定 2009年12月8日 紙面から 元モーニング娘。の紺野あさ美(22)が、テレビ東京のアナウンサーに内々定したことが7日、関係者の話で分かった。紺野は、慶応義塾大学環境情報学部に在学中。2011年4月からあこがれの女子アナ人生がスタートする見込みだ。 紺野は01年8月、モーニング娘。に第5期メンバーとして加入し、06年7月に大学進学を目指すために同グループを卒業。同年12月にAO入試で現在の学部に合格し、休業を発表した。07年6月に芸能界復帰し、学業と仕事を両立させていたが、当時から「女子アナになりたい」という大きな目標を掲げていた。 関係者によると、紺野は今年、在京キー局のアナウンサー体験講座などにも通い、今秋からは一般受験生と一緒になって“就活”をスタートさせていたとい
Fashion News Decemberファッションニュース Home.Fashion News.2009.12.Article 12月 07 小倉優子さんコラボの新ルームウェアブランド、クロスプラスからデビュー 「Sleepy Bear」とコラボレーションする小倉優子さん (Image by: (C)2009 AVILLA All rights reserved.) PR: 婦人服や子供服の企画・製造及び全国の量販店、専門店、百貨店等への販売を行っているクロスプラスから、ルームウェア・ワンマイルウェアのプライベートブランド「Sleepy Bear(スリーピー ベアー)」の立ち上げが発表となった。これにともない、伊藤忠ファッションシステム(ifs)のプロデュースにより、「Sleepy Bear」と人気タレント小倉優子さんのコラボレーションが実現する。 「イエナカ消費」「巣ごもり消費」が広
元モーニング娘。の第5期メンバーとして2001年8月に加入、2006年7月に卒業した、紺野あさ美さんが、テレビ東京の女子アナに内々定したと報じられ話題となっている。 http://r.pic.to/11jm99 紺野さんはモー娘。卒業後、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で合格。現在は。現役大学生生活の傍ら、Gatas Brilhantes H.P.と音楽ガッタスでの活動を中心に活躍している。 これにネットでは、「これは勝ち組だな」「辞めてたことを今知ったわ」「フジのアナになるとか言ってた気がするんだがテレ東になったのか」「このコ大学で見たけど結構まじめに通ってやってたよ」「扱いが難しそうだな」「テレ東の女子アナにはずれなしの伝説また更新か」「コネだとしても親のコネじゃなくて自分で築いたコネクションだろ?凄いじゃん」などといった声が寄せられている。 ▼人物、エピソード「秀才キャラ」(wik
・伊藤計劃『ハーモニー』(早川書房、2009年)が今年度の日本SF大賞に選出された。非常に喜ばしいことであるが、同時にこの優れた作家さんが既に今年の3月に亡くなってしまったことが残念でならない。私見では『ハーモニー』が優れている点は、オーウェル『1984年』や、ハクスレー『すばらしき新世界』の所謂アンチ・ユートピア(ディストピア)のモチーフを用いながらも、オーウェルやハクスレーで曖昧にされた問いを先鋭化したことにあるように思う。その問いとは「人は全体主義の社会でも幸福に生きていけるのではないか」というものに他ならない。 ・『ハーモニー』の世界は、ほとんどの「病気」が駆逐された超-福祉社会である。WatchMeと呼ばれる恒常的体内監視システムによって、個人のカラダが常に健康であるように保たれ、病気は即座に除去される。地域の医療崩壊やインフルエンザに震える現代社会からすると夢のような社会だが、
ギャル男の風貌は残っているが、れっきとし た学校講師の荒井悠介氏。 ギャルやギャル男と言えば、学校に行かずに街でたむろして遊び呆け、”真面目”とは遠いイメージの存在だ。ところが、2003年に渋谷イベサー(イベント・サークル)のトップに立ったギャル男が、同胞であるギャル・ギャル男について研究し、1冊の本にまとめたという。『ギャルとギャル男の文化人類学』(新潮社)と名付けられたこの本の著者・荒井悠介さんは、イベサーにいるギャル・ギャル男の特徴を「チャライ」(=セックスの経験人数を競ったり、性的な魅力で異性をうまく使ったりする)、「ツヨメ」(=奇抜なファッションや行動をする)、「オラオラ」(=強そうで悪そうにする)、の3要素としている。 そんな世界のトップに立っていたのだから、どんな凄まじいギャル男が現れるのか戦々恐々としていたものの、著者はロン毛ではあるが意外にも腰の低い好青年だった。 ――今
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