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2011年2月27日のブックマーク (5件)

  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    Imamu
    Imamu 2011/02/27
    『「小悪魔ageha」×「MEN'S KNUCKLE」編集長対談』「フレーズから特集作っちゃうから」
  • 黒夢、“1分終了”の因縁晴らす完全復活ライブに1万1000人大絶叫

    ロックバンド・黒夢が26日、自身初となる東京・代々木第一体育館で復活ライブ『×××× THE FAKE STAR』を開催した。先月29日にわずか1分で強制終了となったゲリラライブの無念を晴らすべく、昨年1月の活動再開発表後初の格的なライブは序盤からエンジン全開。ボーカルの清春は「抜け抜けと復活しちゃってすいません。よかった、まだ人気あるんだ」と笑いを誘いながらも「純粋にバカになって大暴れできるバンドなんて、俺たち以外にいない」と自負する圧巻のパフォーマンスで1万1000人の観客を前に、完全復活の狼煙をあげた。 1990年代にビジュアルシーンを席巻したロックバンドがまた一つ“完全復活”を果たした。黒夢は1999年1月29日に無期限活動停止を発表し、2009年の同日には東京・日武道館にて一夜限りの復活&解散ライブを敢行。今回の活動再開は、黒夢をインディーズ時代から支えた音楽雑誌の編集長・東

    黒夢、“1分終了”の因縁晴らす完全復活ライブに1万1000人大絶叫
    Imamu
    Imamu 2011/02/27
    「抜け抜けと~」清春さんのネット批判ウケタ
  • ヤマカンにおける虚構の身体性の問題――『かんなぎ』から『フラクタル』へ - metamorphosis

    庵野秀明は、2006年、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の制作発表にあたり、極めて挑発的な所信表明を行なった。「この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした」*1。この表明が意味していることとは、『エヴァ』を更新するアニメは『エヴァ』それ自体でしかありえず、「ポスト・エヴァンゲリオン」などというものは存在しない、ということだろう。ここには、アニメの現状に対する庵野秀明の認識が明確に示されていると言える。つまり、『エヴァ』以降も、非常に多くのアニメ作品が作られ、その中には斬新な試みを行なった傑作もあっただろうが、真の意味で新しいアニメ作品はなかったのである、と(もちろん、それではアニメにおける新しさとは何なのか、ということを次に問う必要があるだろうが)。 山寛(ヤマカン)は、これと似たような声明を、『フラクタル』の制作発表にあたって公表したが、ヤマカンの声明は、庵野秀明の大胆不敵な声明

    ヤマカンにおける虚構の身体性の問題――『かんなぎ』から『フラクタル』へ - metamorphosis
    Imamu
    Imamu 2011/02/27
    「『ママはアイドル』の批評的な~中山美穂がアイドルの「中山美穂」役~メタレベルの視点が、テレビの中で行なわれていることは虚構にすぎないと~アイドルが、自分の母親という、ある意味、最も身近な場所を占め」
  • 鳥居みゆき×コミュニケーション - てれびのスキマ

    NHK教育テレビで放送されている『Q〜私の思考探求〜』。 この番組は一人のゲストがあるテーマについての疑問を提示し、それについて専門に研究している学者が対話形式で答えていくというもの。 過去、ピース又吉が「言葉」について、カンニング竹山が「働く意義」について、光浦靖子が「恋愛」についてなど、お笑い芸人も多く起用され、興味深い探求を展開していた。 2月26日の放送では、鳥居みゆきがゲスト出演。テーマは「賢い人づきあいとは?」。それに答えるのは社会学者の菅野仁。 こういう番組の中であっても彼女は「鳥居みゆき」らしさは崩さない。だがその奥に漂う知的で鋭い視線が滲み出るとても興味深い放送だった。 人見知りだった少女時代。一人ぼっちですごす時間が多かったという鳥居みゆき。出かけるときはいつも姉の後ろを付いて行った。 「ちょっとたいしたことじゃないんですけど、、、」と前置きした彼女の悩みは「友だちがで

    鳥居みゆき×コミュニケーション - てれびのスキマ
    Imamu
    Imamu 2011/02/27
    「「人」という字は人と人とが支えあってるって言ってるけどさぁ、みんなこっち(一画目)の上のほうになりたがってる! 」
  • 女王蜂、妖艶初ワンマン「魔女ミサ」に超満員のファン熱狂

    この日、メンバーはいつもと趣向を変えて映画「風の谷のナウシカ」の壮大なSEをバックに登場。爆音のオープニングで幕を開け、1曲目「デスコ」で瞬時に会場の空気を一変させた。 アヴちゃん(Vo)の歌声は、同一人物のものとは思えないほどに次々とその表情を変え、性別や年齢を超えた深い感情を伝える。また、この日は序盤からバンドの演奏も冴えまくり。やしちゃん(B)とルリちゃん(Dr)が繰り出す重厚なビートに、ギギちゃん(G)のハードなギターが絡み合い、タイトかつ大胆なアンサンブルで女王蜂ならではの世界観を提示していく。 バンドはアッパーなナンバーをたたみ掛けるように演奏し、フロアは息を呑みつつそのパフォーマンスを見守る。ライブ中盤ではアヴちゃんがしっとりとしたピアノソロを披露したかと思えば、続くナンバー「告げ口」でエキセントリックな空気が再びフロアを満たす。ステージに吹雪の音がごうごうと響く中での「口裂

    女王蜂、妖艶初ワンマン「魔女ミサ」に超満員のファン熱狂
    Imamu
    Imamu 2011/02/27