福原香織のブログ *ここは、声優・福原香織がお送りする日記のページです*
寝起きにポテトチップス22回より抜粋松来さんのトークが最高に面白いですw公式サイト http://www.hobirecords.com/potato/阿澄佳奈 松来未祐
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 このところ、映画やアニメなどの劇伴BGMが、昔に比べて随分、様変わり して来ました。 それにともなって、サウンドトラックのCDソフトの売れ行きも 激減しました。 作品によっては、もはや発売もされない事もあります。 もちろん、そう言う現象になったのは 音楽業界全体の抱える問題(ネットの急速な進歩)などにも 原因があるので、一概には言えませんけど、 ユーザーが望む楽曲の提供が、BGM曲においては出来ていないのではないか? と、考えられます。 昔の映画音楽には、本当に素敵なテーマ曲が、それこそ山の様にありました。 思い出すだけでクラクラするほどの名曲の嵐。 昔のハリウッドの映画などは、テーマ曲の多くがインストロメンタル曲。 歌の入っている
この記事は橘川幸夫さんのブロマガ『橘川幸夫放送局通信』からご寄稿いただきました。 峯岸みなみの「丸刈り動画」についての対話――田口ランディ+橘川幸夫 峯岸みなみの「丸刈り動画」についての対話 田口ランディ 橘川幸夫 田口 AKBのみなみちゃんが、彼氏とお泊まりしたことを週刊誌にすっぱ抜かれて、頭を丸刈りにしてYouTubeで謝罪したんだ。そのことが話題になっているんだけどね、この丸刈り謝罪動画が、ナマゆえに妙にエロくてグロいんですよ。だって、二十歳の女の子が丸刈りして、YouTubeだよ。「AKB止めたくない!」って泣いていて、すごいなあ、そこまでして……と思ったよ。これって、橘川さんはどう思う? 橘川 大騒ぎだね、みいちゃんの丸刈り問題。これは、「本質の橘川」(笑)から言わせると、自主体罰だとかいうことではなくて、もっと根本的な問題がある。それは「コンテンツ労働」という問題。AKB48が
今までワンちゃんは、やりましたよ!ヾ(@゜▽゜@)ノ ワンちゃんは得意分野です! むしろ人間よりワンちゃんのが得意です! ラブライブ!決定の時。 事務所からの初めての電話を受けまして、衝撃を受けました。 『お仕事いただきましたよ。レギュラーですよ!詳細は追って連絡しますね。』 ぶへぇ!初めてのレギュラーだぁあありがとうございますありがとうございます(。´Д⊂)本当うれしいれすぶへぇえ。(泣) ☆☆数日後☆☆ 『役はねーアルパカさんらしいよー☆出来るでしょ?』 はいやらせていただきます喜んでもう動物でしたら任せて……ってアルパカぁああッ!?(゜ロ゜;; え、アルパカってあのミラ●ケッソのあのモコモコした方ですよね? 彼鳴くんですか?彼、え?サンプル動画?うおおおありがとうございます! 届いたアルパカサンプル動画2つ、 高い声と低い声、2種類のアルパカさんが(*´ω`*) えーと…?(@゜▽゜
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS068085) 著者岡部晋典; 中林幸子 和文タイトル科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか:聞き取り調査を手がかりに 英文タイトルLibraries and Librarians Perspectives on the Handling of Pseudoscience Books: Interviews with Librarians 掲載号・頁No.68, p.85-116 発行日2012-12-20 和文抄録【目的】近年,科学のふりをしているが科学ではない「疑似科学」が問題として科学者やサイエンスコミュニケータらからの批判がゆるやかに高まっている。このような状況のなか,知識を蓄積・伝達する機関である図書館において,「科学的な合理性に著しく反した図書」はどのように扱われているか,公共図書館の規模別に実態を明らかにする
【対談前編はコチラ】 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ・ミュージシャンとしてのインディペンデントな活動を開始。1980年同時期よりCM音楽作曲、アイドル・ポップスの作・編曲、映画音楽等を手掛け始める。1985年以降はBOØWYなど、多数のアーティストをプロデュースする。 Facebook:https://www.facebook.com/masahidesakuma
百合だからコラム百本 第5回 セクシュアリティと善悪とヒエラルキー 2007年、アメリカでのことです。保守派の(=非常にゲイに優しくない)上院議員(男性)が、空港のトイレでおとり捜査中の警察官(もちろん男性)を性的に誘ったとして現行犯逮捕され有罪を認めた、という事件がありました。 事件そのものは、見てのとおりのものであり、私から言いたいことはなにもありません。私がここで問題にしたいのは、この事件に対してどんな態度を取るか、です。 「自分自身もゲイでありながら、政治家になるために保守派に媚びた」とその議員を批判するのは、よくある態度であり、立派な態度でさえありうるでしょう。が、作品を読む・書く態度ではありません。 もうひとつの例を見ましょう。 1980年代のHIVパニックが収まってから現在に至るまで、欧米におけるゲイの権利運動というと、同性婚がもっとも注目されています。外野から見ると、ゲイの
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