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2013年4月30日のブックマーク (6件)

  • 安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典

    以前、ココイチで隣に座っていたバイト仲間とおぼしき若い男性4人が「いかにして店の売り上げを上げられるか」について熱い議論を交わしていた。その後「パチンコいくか」とバイト代を溶かしに出かけてた。 「良いようにやられすぎだろ」と思いながら、「その店の店長はいい買い物したな」ともドライに考えた。 この、彼らの時給が幾らかはしらないがおそらく高くても1000円前後だろう。 一日8時間、週3日×4=月9万ちょっとの給料を貰い、さらに仕事後も仕事について熱く議論。その条件で彼らが何を買ってるのかと言えば「働いてる実感」「職場という家族へのコミット感」あたりだろうな、と想像する。 彼らの気持ちはわからんでもない。 家族的雰囲気のあるコミュニティに参加できている実感ってのはたしかにイイ物がある。それが生きるためのお金につながるのなら尚更。 さらにその組織が「日を変える!」みたいな方向に進んでたら、誰でも

    安価な「意識の高い人」が量産される仕組み - 雛形の祭典
    Imamu
    Imamu 2013/04/30
    『組織として望ましいのは「自分の事を”替えのきかない人材”だと思っている”替えのきく人材”」』「「自分は人とは違う」と思い込む為の文脈はそこらへんにあふれている」
  • 桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ

    男子100メートル予選で日歴代2位の10秒01をマークした桐生祥秀。伊東氏や朝原氏も期待の逸材だ 【写真は共同】 これは日の陸上男子短距離界に9秒台時代の幕が開けるブレークスルーの兆しなのか。日本代表の伊東浩司男子短距離部長が富士通時代に10秒00の日記録を出してから15年間越えられずにいた10秒の壁が一気に瓦解(がかい)するのでは――。 そんな予感さえ漂う衝撃が、4月29日に広島市で行われた織田記念大会(エディオンスタジアム広島)の男子100メートル予選で走った。洛南高3年生である17歳の桐生祥秀がたたき出したのは日記録にわずか100分の1秒差と迫る日歴代2位の10秒01。これはジュニア(20歳未満)世界タイ記録でもあり、歴代で世界一速い20歳未満の男に並んだわけだ。2008年北京五輪の男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏は、そんな桐生のスケール感に“超スーパー高校

    桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ
    Imamu
    Imamu 2013/04/30
    「9秒台の扉をこじ開けようとする1人のスプリンターの出現があり、続く1人のスプリンターがそれに触発されて才能を開花させたというように見える現象が起きている」
  • 『テレビという記憶―テレビ視聴の社会史』萩原滋 編(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「歴史化されるテレビ書のサブタイトルは、「テレビ視聴の社会史」であり、テレビ歴史的な視点からとらえようとする先鋭的かつ意欲的な論文からなる論文集となっている。 評者は、まずこの、テレビという存在が歴史化されるという分析視角に、大いなる感慨を抱かざるを得なかった。それは、この社会における、一定年齢層以上の人々には共通するものであるだろう。それほどにテレビとは、いつもすぐそこの、身近な現実に存在するメディアだったからである。 さて、テレビ歴史的な視点からとらえると言った場合、すぐに思いつくのは、番組の内容の変遷を追ったようなものや、あるいはテレビという受像機の技術的な歴史ではないだろうか。 だがサブタイトルにもあるように、書の視点はそれらとは異なっている。むしろ、この社会が、そしてこの社会の人々が、テレビというメディアをいかにまなざし、受容してきたのか

    『テレビという記憶―テレビ視聴の社会史』萩原滋 編(新曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    Imamu 2013/04/30
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Imamu
    Imamu 2013/04/30
    カドッチいい人言われても…
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由 - ガジェット通信

    今回は大原けいさんのブログ『BOOKS AND THE CITY』からご寄稿いただきました。 アメリカでアニメやマンガが売れなくなった当の理由 なんでアメリカでここ数年、マンガやアニメの売上げが落ちているのか? 輸出する側の日の会社にとっては死活問題にも近いと思う。ナゼなのか知りたい? いつも好き勝手に(汚い言葉で)書いているブログだが、時折「これって業界の人にとってはすごく貴重な情報だと思うんだけどな~、タダで書いている私は偉いな~、せめてマジメに読んで実際に役立てて欲しいんだけどな~」と、思うことがある。 自画自賛じゃないけど、私は出版業界の仲間たち、つまりこっちの現場に身を置いている人たちから、直接“同じ業界のプロの人”として内輪話を聞いているわけだからね。そしてアメリカのマーケットの中にドップリ浸かって、一消費者として何が人気あるのか、どういうモノがウケるのか、つぶさに見ている

    アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由 - ガジェット通信
    Imamu
    Imamu 2013/04/30
    「“アメリカ人の男の子”というデモグラフィック、一番お金を使わない消費者層」「アメリカでティーンエイジャー向けにオモチャかゲームか、本が売れている、って場合は、その人気を支えているのは女の子の方」
  • 上坂すみれ、GWの決起集会で熱唱&腹話術!社交ダンスも

    かつてのグランドキャバレーを改装した東京キネマ倶楽部にこの日集った観客、通称“同志”は総勢600人。「のんき節」「金色夜叉」「すたれもの」「朝鮮北境警備の歌」など明治末期から昭和初期の流行歌がSEとして流れる中、同志たちが“赤いゲバルト棒”ことウルトラレッドのサイリウムを片手に開会を待っていると、サイレンの音が鳴り響く。 すると「親愛なる同志諸君、私は諸君に呼びかける。当計画は我が国内外の脅迫者からの奸計から趣味者階級の自由と独立を守るための同盟を建設しつつある。その同盟こそが革命的ブロードウェイ主義者同盟である」というアジ演説と、上坂の来歴を紹介する見世物小屋の口上風ナレーションが流れ出す。そしてプロレスラー、ケンドー・カシンの入場曲「スカイウォーク」をバックに、ワインレッドのロリータ服姿の上坂が、2人の同志こと和装にキツネのお面のマネキンの待つステージに登場。会場は一気にヒートアップし

    上坂すみれ、GWの決起集会で熱唱&腹話術!社交ダンスも
    Imamu
    Imamu 2013/04/30
    「同志たちはそれまで手にしていた赤いゲバ棒を“空色”のゲバ棒に素早く持ち替える。」ゲバ棒ってことにしたのか。たしかにもともと暴力的だしな(最近は運営の管理下で統制されるゲバ棒があるけど)