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2013年5月13日のブックマーク (7件)

  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日人ラッパーのイ

    Imamu
    Imamu 2013/05/13
  • アイドルの個性を左右する振付師という仕事 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    グループアイドルが躍進する中で、曲に合わせた振り付けを決める振付師の役割が重要度を増している。AKB48はシングル曲ごとに異なる振付師を起用し、ももいろクローバーZはライブの総合演出に振り付けの先生を登用するなど、アイドルごとの違いも見られた。アイドルの個性を作る振付師の狙いと、最近のダンスの傾向を紹介しよう。2012年は、AKB48が念願の東京ドーム公演を果たしたのに続き、ももいろクローバー

    アイドルの個性を左右する振付師という仕事 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    Imamu
    Imamu 2013/05/13
    "振付師の起用については、曲ごとに変える「変動型」と、1人に長い期間育成を託す「固定型」がある"
  • 武雄市図書館を利用しこれからも利用したいと考えている受験生の感想 #takeolibrary

    図書館で勉強したいけど武雄市図書館しか行くところがないという、じんとっと(@Jntt_)さんの呟きを中心にまとめてみました。 2013/05/17 20:48 拙ブログにて座席の件で電話したことを書きました。 → http://donabeneko.jp/blog/20130517204759.html 2013/05/16 13:00 5/15付け佐賀新聞でこの件が記事になりました。 続きを読む

    武雄市図書館を利用しこれからも利用したいと考えている受験生の感想 #takeolibrary
  • きゃりー最新PV衣装は初の古着、高円寺「スパンク」で購入

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    きゃりー最新PV衣装は初の古着、高円寺「スパンク」で購入
  • 『もし森ガールが…』が中国の雑誌『知日』で紹介されました! - 紺色のひと

    「もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に森に入ったら」。森ガール風に女装した男が実際に森に入ってナタやチェーンソーを振りまわす様子は、たくさんの方に読んでいただけて、当ブログ一の人気記事となりました。日の森ガール熱もやや治まった2013年3月、この記事を中国の雑誌で紹介していただいたので、報告します。 ◆「もし森ガールが実際に森に入ったら」 ふわふわゆるゆるのファッションやライフスタイルを指す「森ガール」という言葉をご存知の方は多いでしょう。「じゃあ、森ガールの格好で実際に森に入ってみたらどうなるの?」を試してみた男がいます。それはわたしです! 2010年7月に書いたこのブログ記事は、僕との予想をはるかに超え、ずいぶんたくさんの方に読んでいただけました。その後、森ガール”みやまちゃん”とその妹の川ガール”みなもちゃん”は、ブログ内で何度か登場することとなり、おかげさまで一部の読者の

    『もし森ガールが…』が中国の雑誌『知日』で紹介されました! - 紺色のひと
  • 野々原ゆずこという視点、その風景、そして憂鬱 / 『ゆゆ式』 5話 - Parad_ism

    ゆゆ式, アニメ雑感前回の記事においては 『ゆゆ式』 世界における彼女たちの共有感や、また共有しようと望むその目線の置き方について書かせてもらったわけですが、しかしながらこの5話においては一転して彼女たちの世界における断絶を描いていたように感じられたと言いますか。 それはこれほどまでに独特の空気感を即興且つ、変幻自在に作り上げてしまう彼女たちにしても、やはりその何もかもが一心同体では決してなく、相容れない目線というのも確かにそこにはあるのですということで、つまりは簡単に言ってしまうと “親友以上、幼馴染未満” という立場を取る野々原ゆずこの立ち位置って実はかなり危ういよね、とかいうそんな話で。 特にそういったことを強く意識させられたのは、唯と縁が織り成す世界観からゆずこがそれとなく疎外されているように感じられるカットの数々。画面から若干見切れているところも含め、またそれは “彼女の目線”

  • あいうらの机問題を考える

    はじめに あいうらには机問題がある。今回はこの事を取り上げる。 元々この記事を書こうとしたキッカケは、 あいうらの学校に出てくる机の大きさ/横幅が気になって、検証したいからであった。 以上のように学校机にしては横幅が広く、横長だと思った。 少なくとも私自身の学校経験では、学校でこんな横幅の机はなかった。 ただもしかすると、今の学校だったらこうした規格のもあるのかもとは思った。 以上の事を思いながら、1話~5話までを振り返っていたのだが・・・ しかし5話の以下のシーンを見て、少し考えが変わった。 彩生のフトモモに気を取られてしまったが、この机の形は・・・ 丸で囲った部分を見るように、机が四角ではない事がわかる。 こういう変な形の机もあるのだろうか。これも気になってきた。 以上を踏まえて、 ・横長の机 ・5話で彩生が座っていた変な形の机 この二つについて取り上げる。 そして1話~5話を見返した

    あいうらの机問題を考える