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2013年10月30日のブックマーク (9件)

  • 黒崎真音「X-encounter」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    11月6日、黒崎真音が現在放送中のテレビアニメ「東京レイヴンズ」のオープニングテーマとして6thシングル「X-encounter」をリリースする。このシングルの表題曲は、I'veの高瀬一矢が作編曲を手がけたナンバー。そのトラックはヘヴィロックとデジタルサウンドの融合を目指した彼女の2ndアルバム「VERTICAL HORIZON」のサウンドを踏襲しながらも、よりデジタル感とループ感を強調したクールでトランシーなダンスチューンに仕上がっている。そして黒崎自ら手がける詞は徹頭徹尾ポジティブ。そばにいる「キミ」のために飛翔するヒーローをダイレクトな言葉で祝福している。 昨年10月にリリースした「UNDER / SHAFT」以来、1年ぶりとなるシングルのリードトラックにして「新たなる黒崎真音の代表作がここに誕生!!」と銘打たれたこの楽曲はいかにして生まれたのか。黒崎に聞いた。 取材・文 / 成松哲

    黒崎真音「X-encounter」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
    「宝塚観劇とゲテサークル」「私の好きなヘヴィロック、メタル的な激しさも生かしてもらいたい」「MELLさんの「kicks!」や「Red fraction」がすごく好きだったので」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
    「漢字の使い分けは、新聞社や出版社が発行する用語辞典を見るのが分かりやすい」山下浩『本文の生態学―漱石・鴎外・芥川』
  • 急死したルー・リード、 Spotify にプレイリストを保存していた。クラシックから最新のヒットまで、個性的なセレクション | All Digital Music

    急死したルー・リード、 Spotify にプレイリストを保存していた。クラシックから最新ヒットまで、個性的すぎるセレクション 昨日71歳でこの世を去ったアーティスト、ルー・リード。 そのリードは、生前音楽ストリーミングサービスの「 Spotify 」(スポティファイ)でアカウントを持っていました。 Spotifyのユニークな機能としては、ユーザー自身が好きな音楽を組み合わせて「プレイリスト」を作成したり、ユーザー同志がフォローし合えたり、フォローしたユーザーのアクティビティが見れたり出来る、ソーシャル機能があります。 ルー・リードも同様で、自分のアカウントでプレイリストを作成しユーザーと共有したりしていました。 「What I’m Listening To」というタイトルで残していたSpotifyプレイリストだったり、「Liked from Radio」というプレイリストがあります。 こち

    急死したルー・リード、 Spotify にプレイリストを保存していた。クラシックから最新のヒットまで、個性的なセレクション | All Digital Music
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
  • ナムコ×劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語キャンペーン PV第1弾

    「ナムコ×劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語キャンペーン PV第1弾」を期間限定で公開! キャンペーンサイトはこちら http://www.namco.co.jp/event/madoka-magica/2013/

  • 花魁HYDE!あまちゃんDAIGO!VAMPSハロウィンライブ

    当初はyasu(Acid Black Cherry)率いるAcid Black Halloweenの参加も予定されていたが、yasu人の風邪による体調不良と喉の炎症のため出演を見合わせた。イベント中にHYDE(Vo, G)やDAIGOが彼を気遣い、エールを送る一幕もあった。 思い思いの仮装に身を包んだ観客が待つ中、定刻の18:30を迎えるとトップバッターのベッキー♪♯が登場。セクシーなバットガールに扮した彼女は、アメコミヒーローの格好をしたバンドメンバーとともにパワフルなパフォーマンスを披露した。彼女は「衣装チェンジすると違う自分になれる!」と仮装を満喫しているようで、元気いっぱいの歌声でパーティの幕開けを飾った。 「HALLOWEEN PARTY」に欠かせない一員であるDAIGOは、海女ファッションで登場。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のテーマに乗せて現れた彼は「ロック界のあまちゃ

    花魁HYDE!あまちゃんDAIGO!VAMPSハロウィンライブ
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
  •  まどかマギカ映画。新編感想だよ。「好きな子が神様になっちゃったら、本当辛いね。」 - 最果タヒ.blog

    まどかまぎか見てきたよ。どう語ってもネタバレになる映画だった。というわけで、以下はネタバレしているはずです。未見の方はごらんにならないでください。ぜったいにね! エヴァ破のときは、あまりに展開が悲しくて、じたばたしてしまったわたしだけれど、今回はじたばたはしなかった。そりゃあ、とんでもない展開であったことは確かだし、このストーリーが、異常とも言える数の人間に観られていることがなによりも変な感じがした。ほむらちゃんは結局、あの草原でまどかが語った音、「当はそんなことしたくなかった」という言葉のために、ああいうことをしたのだろう。そしてそのときが、彼女の完全な絶望の始まりだったのだと思う。自分の「まどかを助けたい」という願いが、まどかを実際には不幸にしてしまったということ、その確信がもたらされた瞬間だった。魔法少女は自らの願いをのろい、魔女になる。孵化の途中であったほむらの、魔女化が、決定

     まどかマギカ映画。新編感想だよ。「好きな子が神様になっちゃったら、本当辛いね。」 - 最果タヒ.blog
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
    「好きな子が神様になっちゃったら、本当辛いね。」最果タヒさんの感想が読めるとはインターネットはほんといんたーねっとだなあとおもった
  • YOSHIKI、8年ぶりスペイン坂スタジオ登場でファン熱狂

    約8年ぶりにスペイン坂スタジオに登場したYOSHIKIは“Xポーズ”を決めるガラス越しのファンたちとともにスマートフォンで記念撮影。ひさしぶりの公開生放送については「半分緊張するような、しないような。ファンの方々がいてくれたほうが緊張しないです」と笑顔を見せた。トーク序盤はYOSHIKIとパーソナリティのマンボウやしろが同じ高校の出身であるという話から、母校の野球部が甲子園に出場した際の話題で盛り上がる。YOSHIKIは「騒ぎになるから(現地観戦に)来ちゃダメって言われちゃって(笑)。だけどテレビで観戦してたら『紅』が流れてきて、燃えちゃいました」と振り返った。さらに最近持ち歩いているものを聞かれると「コンサート前とか緊迫しているときはなごむものが必要」と話し、ハローキティとのコラボグッズ「yoshikitty」の特大サイズのぬいぐるみをファンに披露した。 9月発売の最新アルバム「YOSH

    YOSHIKI、8年ぶりスペイン坂スタジオ登場でファン熱狂
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
    『母校の野球部が甲子園に出場した際の話題で盛り上がる。YOSHIKIは「騒ぎになるから(現地観戦に)来ちゃダメって言われちゃって(笑)。だけどテレビで観戦してたら『紅』が流れてきて、燃えちゃいました」』
  • 人気ヴィジュアル系6組と恋愛できるiOSゲームアプリ登場

    実在のヴィジュアル系アーティストが登場する恋愛ゲームアプリ「ボクはアナタに恋をする~二人だけのラブソング~」が、AppStoreにてリリースされた。 葵(葵-168-)、夕霧(DaizyStripper)、眞弥(己龍)、みつ(ν[NEU])、yo-ka(DIAURA)、昴(Royz)の6人が人役で登場し、キャラクターボイスを担当するこのゲーム。「音楽業界で働く」という夢を叶えるため、あるレコード会社社長の結婚披露宴に参列することになった主人公が、ひょんなことから出会ったアーティストと一緒に働くことになるというストーリーが展開される。 アプリのダウンロードは無料で、ゲーム内で課金が行われるシステム。近日中にAndroid版のリリースも予定されている。

    人気ヴィジュアル系6組と恋愛できるiOSゲームアプリ登場
    Imamu
    Imamu 2013/10/30
    「ボクはアナタに恋をする~二人だけのラブソング~」ν[NEU]のベースの人は出てないのかな
  • 2013年10月29日(火)藤谷千明「今のV系を知るにはコレを聴け!」袋とじ - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。