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2014年4月10日のブックマーク (7件)

  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「バイグラム~二文字ずつ区切っていって、それぞれの語で検索をかける」「検索では辿りつけない史料の塊」「検索はその都度やるよねと、調べる側が問われているのだ。図書館員にではなく、増え続ける資料に」
  • Jazz The New Chapter | ele-king

    書は、2000年代以降のジャズを積極的に紹介した音楽ガイドである。監修をつとめた柳樂光隆は、『クロスビート』の最終号に「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズのファミリー・ツリー」という記事を書いているが、書はその記事をさらに展開しただと言える。ジャズの新しい潮流をフォローした内容なので、最近のジャズに明るくない人などは、ぜひ新しい音楽と出会ってほしいと思う。僕自身も、聴いていない盤はこれから順々に聴きたいと思っている。しかし書の意義はそのようなディスクガイド的側面だけにとどまらない。書は、単なる音楽紹介以上に意欲的で挑発的で批評的だ。 重要なミュージシャンとしては、やはりロバート・グラスパーが挙がる。グラスパーは、『Black Radio』シリーズがヒップホップなど一部のクラブ・ミュージックのファンに支持されている一方、ジャズ・リスナーからは批判も多く、それ自体挑発的な存在で

    Jazz The New Chapter | ele-king
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「やはりロバート・グラスパーが挙がる」「ジャンルを越えた音楽史の再編成は、いつでも起こっていると言えるのかもしれない」
  • PIERROTサイト出現、ライブ開催に反応する音楽関係者など

    随時更新。 PIERROTのサイトでの予告、ライブ開催発表に反応した音楽関係者漫画家芸人の方などの呟きをまとめました ※※編集自由なので皆さんこの件に反応しているツイート見つけたら是非追加してください。よろしくお願いします 一緒に情報に操られておかしなくらい西へ東へ行きましょう

    PIERROTサイト出現、ライブ開催に反応する音楽関係者など
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
  • 女の敵は女案件なのか?ベビーカー利用に対する世代間ギャップ - 斗比主閲子の姑日記

    こんな記事がありました。 ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情│NEWSポストセブン 国土交通省が「ベビーカーマーク」を公表し、電車やバスの中でベビーカーを折り畳まなくてもよいとしたことに、一部で反発の声があがっている。こうしたベビーカーに対する“批判の急先鋒”になっているのは、実は先輩ママ、つまり中高年のおばさんたちである。 週刊ポストらしい、対立を煽る書き方だと思ったら、はてなブックマークコメントでも同様の指摘がありました。 はてなブックマーク - ベビーカーマーク「若い母親甘やかし過ぎ」と年配女性が苦情│NEWSポストセブン shotanyわざわざ女対女の構図にして、男が気持よく読めるようにしてるって事か。まんまと「女の敵は女」ってタグが付いてるし。 2014/04/08 5 clicks lli対立煽りでページビュー稼ぎ。まとめブログ共々消えてくれ。 2014/

    女の敵は女案件なのか?ベビーカー利用に対する世代間ギャップ - 斗比主閲子の姑日記
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「エレベーターがあるかどうかは、ベビーカー利用者としては重要なチェックポイント」「交通バリアフリー法が施行したのは2000年、それを承継した新バリアフリー法が施行したのは2006年」
  • この大虐殺には日本も関与していた─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文 - webDICE

    映画『アクト・オブ・キリング』より © Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012 60年代にインドネシアで行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちにカメラを向け、虐殺の模様を映画化するために彼らに殺人を演じさせたドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』が4月12日(土)よりロードショー。公開にあたり、3月25日にシネマート六木で行われた特別試写会で、元インドネシア・スカルノ大統領夫人のデヴィ夫人、そしてジョシュア・オッペンハイマー監督が登壇した。 デヴィ夫人は1962年、当時のインドネシア大統領スカルノと結婚し、第三夫人となった。1965年9月30日に、後に「9.30 事件」と呼ばれる軍事クーデターが勃発。夫スカルノは失脚し大統領職を追われ、デヴィ夫人自身も命からがら亡命した。今作は、その

    この大虐殺には日本も関与していた─映画『アクト・オブ・キリング』デヴィ夫人によるトーク全文 - webDICE
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
  • 筆頭著者の記者会見と連名著者の責任 | 5号館を出て

    日、筆頭著者の記者会見がありました。ねつ造などが指摘されているNatureの論文2ともの筆頭著者です。 いつものようにすごい論文や興味深い論文の紹介記事ではないので気が重いのですが、すんなりと世の中に受け入れられていたら歴史的論文となる可能性もあった2編です。 Articleと呼ばれる長い論文の著者は8名、Letterと呼ばれる短い論文の著者は11名で、いずれも筆頭著者は同じです。筆頭著者の次に重要な責任著者とも言われる最後にクレジットされるLast authorはそれぞれ異なります。 この2編ともの論文に疑義が生じていますので、両者の筆頭著者の責任は非常に大きいということは誰でもが思っていることです。この論文が発表された時に国内でのプレスリリースの舞台になったのが理研CDB(発生再生科学総合研究センター)でプレスリリースでは理研の成果として発表されていましたので、その結果生じた責任問

    筆頭著者の記者会見と連名著者の責任 | 5号館を出て
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「Natureの論文では著者の役割が明示されています」「wrote themanuscript.と書かれている最低限第二著者」
  • 「“汚ヲタ”だらけの握手会に限界!?」AKB48握手会専用サイトの“エチケット10項目”が話題!

    AKB48グループが8日に開設した、握手会情報サイト「握手会まとめ(仮)」(http://48g.jp/)のコンテンツの一つ「握手会事前あれこれチェック」が、ファンの間で話題となっている。 「昨年11月に一部週刊誌に“脱法ハーブ中毒”と報じられ、今年2月にAKB48劇場支配人から『AKB48グループ カスタマーセンター』初代センター長に事実上の“格下げ”となった戸賀崎智信氏ですが、同サイトは戸賀崎氏の就任後の初仕事とみられている。カスタマーセンターは、運営とファンの架け橋になることを目指しており、サイトには誰でも意見を投稿できるメールフォームも設置されています」(芸能ライター) 「握手会まとめ(仮)」には、握手会スケジュールや、参加方法の説明のほか、先の「握手会事前あれこれチェック」や、メンバーとの会話例を挙げた「握手会困った時の会話集」など、ファンの立場に立ったコンテンツが用意されている

    「“汚ヲタ”だらけの握手会に限界!?」AKB48握手会専用サイトの“エチケット10項目”が話題!
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「握手会当日 エチケットチェック〜握手する前にこのリストでエチケットチェック!〜」マナー編 トーク編 握手会!必需品&あると便利グッズ