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2014年12月2日のブックマーク (5件)

  • プロはどうやって聴いている? 知って得する音楽リスニングガイド Vol.2 土岐麻子 | CINRA

    [twitter url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [hatena url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [googleplus url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [fb url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] オーディオテクニカが40年間の開発技術を集結して作った高解像度再生ポータブルヘッドホン「ATH-MSR7」の発売を記念して連載しているこの企画。第2回にお迎えしたのは、ジャズシーンで知らぬ人のない名サックスプレイヤー、土岐英史さんを父に持ち、幼い頃から自宅にあふれたさまざまな音

    プロはどうやって聴いている? 知って得する音楽リスニングガイド Vol.2 土岐麻子 | CINRA
    Imamu
    Imamu 2014/12/02
  • 加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに

    コラム「日の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁

    加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに
    Imamu
    Imamu 2014/12/02
  • ”ビジュアル系”の意味を古典的に追いかけて

    意味ばかりを強調し過ぎると、質を見失うと誰かが言ったとか、言わなかったとか。 腰が重くてまとめきれなかったけど、ネタが揃い始めてたので書いておく。 何をしたか 『現代用語の基礎知識』(1985-2015)、『イミダス』(1987-2007)、『知恵蔵』(1990-2007)における「ビジュアル系」を調べた 何がしたかったか 「ビジュアル系」の説明文およびその経年変化、各社で違いはあるのかを調べたかった なぜその3冊か うーん…なんでだろ。普通の百科事典より載ってるかなぁと、毎年出版されるから経年変化が追えるかなと思ったから。ちなみに『イミダス』『知恵蔵』は2007年で休刊。デジタル版が出たり、他のサービスの中に組み込まれたり、無料で公開されたりしてるようだ。そこまで追い切れなかったので、紙媒体のみで。 Wikipedia先生で事足りるのではないか まったくもってその通り。そもそも、これに

    ”ビジュアル系”の意味を古典的に追いかけて
    Imamu
    Imamu 2014/12/02
    「『現代用語の基礎知識』(1985-2015)、『イミダス』(1987-2007)、『知恵蔵』(1990-2007)における「ビジュアル系」を調べた」
  • 【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    世界を蹂躙された子どもは「日の丸プラットフォーム」の夢を見るのか 大塚英志 清水眞弓(しみずまゆみ)という作家の小説に『花冷え』がある。1964年、七曜社からの刊行である。巻末には文芸批評家の村松剛(むらまつたけし)の解説があり、その記述から著者の清水と村松は、編集者と著者の縁であったと知れる。余談だが、村松の授業をぼくは筑波大学時代に受けている。第二外国語のドイツ語の講義で、ぼくは一度も出席せず、試験もドイツ文学について知っていることを記せといった内容だったので、グリム童話やフォルクスクンデについて雑な文章を書き、単位をもらった記憶がある。そのため、ぼくはドイツのアルファベットさえおぼつかないのだが、そういう無能な学生相手の講義はさぞかし憂(ゆううつ)であったのだろう、ただ、寡黙で陰な印象だけが漠然とあるが、清水に対してはひどく優しい。 〈清水さんとはもう二年以上のおつきあいになる。

    【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    Imamu
    Imamu 2014/12/02
    「自前の「世界」を育む前に、カスタマイズされた「世界」のまず消費者としてあることを人が求められる時代」「ぼくは~あらゆるゲームをしない」「「国家」~幼さや未熟さの代償」「おたく文化は「弱者の文化」」
  • 思想家 東浩紀が感動した父娘の物語『インターステラー』の到達点 | CINRA

    人はいつだって、まだ見ぬ世界やこれから訪れる未来に想いを馳せて生きるものだ。そして、できることならその未来の中でより良く生きるにはどうしたらいいのか、知りたいと思う。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』は、地球の寿命が終わろうとしている近未来を舞台に、新たに人類が生きる星を探しに宇宙へ旅立つ父と、地球に残された娘との感動のストーリー。バットマンを原作にした大ヒットシリーズ『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』の3部作、夢と現実の世界を行き来するサスペンスアクション『インセプション』など、独自の設定で世界を描き常に観客を驚かせてきたノーラン監督が『インターステラー』で描くのは、遥か彼方の宇宙で試される人間の心と愛情。壮大な未知の世界を舞台に、こんなにも人間ドラマを取り入れた作品は彼にとって初めての試みと言えるだろう。そこで、クリストファー・

    思想家 東浩紀が感動した父娘の物語『インターステラー』の到達点 | CINRA
    Imamu
    Imamu 2014/12/02
    この方もインタビューされてたのね