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2015年4月9日のブックマーク (5件)

  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待

    「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」 プロデュースした母校の入学式に登場したひとりの歌手が、自分が一番大切にしてきた声を失ったことを告白し、身を挺した決断をもって生きることの意味を問うた。 音楽生命に関わる衝撃の告白を、マスコミに向けて会見を開くわけでもなく、ファンに向けてでもなく、母校の後輩に向けての祝辞の場で行ったことが、いかにもつんく♂らしい。 シャ乱Qのボーカリストとして、ハロー!プロジェクトのプロデューサーとして。どちらの顔でも汎用性よりも自我を色濃く打ち出す、異彩を放ったスタイルで一世風靡してきた。音符への歌詞の乗せ方と声の響かせ方が特徴的なボーカルスタイル、特に「泣き」を見せるような哀愁的な歌は圧倒的である。プロデューサーとしては、どこか歌謡曲の枠の中にあったアイドルポップスに、様々な音楽フレーバーを注入し、その可能性を拡げた功績は大きいだろう。 濃厚だが、

    つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待
    Imamu
    Imamu 2015/04/09
    「氷室持ち」ってじっさいに口に出して誰かが言及してるの聞いたことないけど世代や観測範囲の問題なのかな
  • ヘスティアさんの例の紐(乳紐/Hestia Ribbon)をコスプレで実現するために

    まとめ 今季のアニメグッドデザイン賞!謎の紐が天才的発想すぎるっ! 疲れたココロに染み渡るおっぱい(自由詩) http://togetter.com/li/805194 ↑イラストまとめた 91638 pv 466 196 users 77 まとめ 【500枚突破!】紐神様ことヘスティアちゃん、早速Twitterで大人気!イラストツイートまとめ【更新終了】 誠に残念ながら理性と能を戦わせた結果作らざるを得なかった。 一部例の紐を装備させられた艦娘など混ざってます。 追記7:500枚突破。更新終了します。ご協力ありがとうございました。 追記5:タイトルを謎→紐神様に 関連まとめ:ヘスティアさんの例の紐をコスプレで実現するために→http://togetter.com/li/805884 136910 pv 560 79 users 47

    ヘスティアさんの例の紐(乳紐/Hestia Ribbon)をコスプレで実現するために
    Imamu
    Imamu 2015/04/09
    「今回の見解を出すにあたって、巨乳に強い方に意見を求めました」巨乳に強い方とは
  • SPECIAL INTERVIEW vol.1 将 | A9ファンドプロジェクト | A9 FUND PROJECT

    ————まず、この“A9”という表記なんですけど。これは何と読めばいいんですか? 将:各々お好きなように。 A9というのはコードネームみたいなものと僕らはとらえていて。 現在、バンドとしては格始動に向けて準備期間中なので、コードネームを使うのも面白いかなと思ってやってるんです。 ————なるほど。では、その格始動に向けて準備中のなか、将さんの心境を教えていただけますか? 将:昔だったら1年近く活動していなくても、別に活動休止でも何でもなくて「あのバンド、何してるのかな」ぐらいだったと思うんですよ。僕の感覚だと。 でも、いまは違うんですよね。僕らは去年の11月までライブをやってたんですけど、年が明けて1月頃には「もう限界です。早くAlice Nineのライブが観たいです」というメッセージがファンの方からどんどんから届くようになりまして。 僕たちとしても早く何かアクションを伝えたいとい

    SPECIAL INTERVIEW vol.1 将 | A9ファンドプロジェクト | A9 FUND PROJECT
    Imamu
    Imamu 2015/04/09
    「ヴィジュアル系といのは総合芸術なんで、コンセプト→ヴィジュアル→音楽が同じラインにあって1本筋が通ってないと美しくないんじゃないかと」
  • 黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう連載「時事オト通信」第4回の前篇。今回は、ラッツ&スターがももいろクローバーZとともに黒人を模して“顔の黒塗り”という表現をしたことにより巻き起こった議論や、韓国のラッパー・Keith Apeが中心となって日韓のラッパーをフィーチャーした楽曲「It G Ma」が世界中で話題となったことを取り上げ、ミュージシャンの表現とポリティカル・コレクトネスの関係について考察を深めた。(編集部) 磯部「ラッツ&スターの件で表面化した問題は、彼らだけのものではない」 中矢:最近、ネットでポリティカル・コレクトネス(差別や偏見を含まない言葉/表現を用いること。以下、PC)に基づいた炎上が盛んに起こっているように思います。ポピュラー音楽をめぐったものに関していうと、例えば、2月、「ニューヨーク・タイムズ」の田淵広子記者がツイッター

    黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか
    Imamu
    Imamu 2015/04/09
    「韓国は、ラップ・ミュージックを競争という側面からしか捉えなかったがために、奇形的なシーンになってしまった~日本はコミュニケーションを重視するあまり、馴れ合いが強くなってしまっているでしょう」