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2015年8月15日のブックマーク (5件)

  • アイドル業界、衰退期へ突入?効率良く成功するための方法を、現役アイドルたちと考える

    アイドルはマーケティングの最前線にいる? みなさんは、「アイドル」と「マーケティング」を掛け合わせて考えたことはありますか? アイドルというと一般的には歌やダンスに彩られた華やかな世界が想像されますが、アイドル業界は変化が激しく、ますます不透明な業界になりつつあります。そうしたなか、アイドルが自らの頭で考え自分自身の魅力を発信していくことの重要性は高まっています。そこで企画では、経営学やマーケティング理論に精通しており、「アイドルはマーケティングの最前線にいる」との持論を持つ外資系戦略コンサルタント、CuteStrategy氏を講師に招き、現役アイドルの方々にマーケティング理論を学んでいただきます。 彼女たちは夢の実現のためにどのように考え、どのように行動すれば効率的なアプローチができるのか――。今までにないこの試みは、果たしてどのような結果になるのでしょうか。 これから計3回にわたる

    アイドル業界、衰退期へ突入?効率良く成功するための方法を、現役アイドルたちと考える
    Imamu
    Imamu 2015/08/15
  • 早見沙織 アーティストデビュー・シングル「やさしい希望」インタビュー

    あまりに美しい声質、高い歌唱力で、数々のアニメキャラクターソングで披露してきた早見沙織さんが、8月12日『赤髪の白雪姫』オープニングテーマ「やさしい希望」でついに待望のアーティストデビュー。 学業を終え新たなステージの第一歩としてアーティストの道を進みだした、早見沙織さんにインタビューを敢行。シングルへ込められた思いや、MV撮影、作詞についてのエピソードを語っていただきました。 ---まずは、デビューおめでとうございます。ファンの間でも早見さんはいつソロデビューされるのだろうと何年も前から言われていたましたが、ついに先日「早見沙織のふり~すたいる」(インターネットラジオ番組)で発表されました。デビューがこのタイミングになった理由はありますか。 早見さん:ありがとうございます! タイミングは、一番は学業が終わったというのが大きいかな、と。それまで学業と声優業の二足の草鞋という兼業だったんです

    Imamu
    Imamu 2015/08/15
    「ライブに良く行くんですよね。月に何度も何度も」Absofacto、Devendra Banhart、Rhye
  • うたパス×リスアニ!「アニソン・コンピレーションch」第6回 早見沙織のキャラクターソングを聴こう!|リスアニ!WEB

    うたパス×リスアニ!「アニソン・コンピレーションch」第6回 早見沙織のキャラクターソングを聴こう! 2015.08.14 17:00 auの音楽聴き放題”サービス「うたパス」と、リスアニ!編集部がコラボレーション企画をスタート! 最新J-POPからアニソン、カラオケ定番曲まで様々な音楽チャンネルが月額300円で聴き放題となる同サービスのなかで、リスアニ!編集部が“アニソン限定”で様々なチャンネルを作成します。なお「チャンネル」とは、膨大な楽曲の中から30〜40曲をピックアップした、言わば「うたパス」オリジナルのコンピレーションアルバム。「うたパス」にはいろいろなジャンルのチャンネルが常時300以上もあるのでぜひチェックしてみよう! 企画では毎回異なるテーマを設け、アニメソングがより楽しくなる深掘りウンチクと共に名曲たちをお届けしていきます。お楽しみに! ★リスアニ!×うたパス特集チャン

    うたパス×リスアニ!「アニソン・コンピレーションch」第6回 早見沙織のキャラクターソングを聴こう!|リスアニ!WEB
    Imamu
    Imamu 2015/08/15
  • moca-モカ-

    🥇 Kアリーナ横浜公演で完結。水樹奈々アリーナツアー「NANA MIZUKI LIVE JUNGLE 2024」レポート

    moca-モカ-
    Imamu
    Imamu 2015/08/15
  • 「レベッカ」再結成ライブの感慨「若さ」の価値が最高だった時代へ - エキサイトニュース

    若い人向けに解説すると、レベッカは、80年代に大活躍したバンドだ。女性ボーカルのノッコのパフォーマンスがとても躍動的で、「酸欠ライブ」と言われていた。とくに人気が落ちることもなかったのだが、1990年にいきなり活動休止し解散。それが、今回25年ぶりに復活ライブが行われることになったのだ。 当時、10代20代だったファンは、今、40代、50代。ずっと活動してきたバンドだったら連続してファンでいたり、いつしか興味がうすれていったりしたのだろうが、今回はかなり珍しいパターンだと思う。30年間ぶった切られていた時間が、急に流れだしたのだ。 ある程度の覚悟はできている 会場の横浜アリーナの近くパブでは、道行く人へのサービスだろう、往年のレベッカの曲を鳴らしていた。もちろん、20代の頃のノッコの声だ。それを聞き、「ハードルあげるなよ」と、不安な気持ちになった。 自分はノッコと同じ、1963年生まれだ。

    「レベッカ」再結成ライブの感慨「若さ」の価値が最高だった時代へ - エキサイトニュース
    Imamu
    Imamu 2015/08/15