編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第91回となる今回は、「温泉幼精ハコネちゃん」ハコネ役、「ひめゴト」運子役などを演じる小野早稀さんです。 ――2014年に放送されたアニメ「ひめゴト」から派生した声優ユニット「あいまいみーまいん」が先日、卒業式となったそうですね。 小野:はい。握手会などでファンの方とお話できる機会がたくさんあったので、今でもみなさんの顔をひとりひとり思い出せるんですよ。イベントの度に時間をあけてくださって、「歌がうまくなったね」とか「今日は楽しそうで良かったよ」と言葉をかけてくださるのが嬉しくて。今でも凹みそうになった時に思い出して糧にしています。台湾のイベントでたくさんの方が日本語を覚えて話しかけてく
あまりつまらない事は良いたくないですし説教臭い事はもっと言いたくないのですが、パチスロをやるという事はかなりの危険を伴うということを知ってもらいたいので書きます。 1 自分語り ・9年パチスロをやっています。 ・最初の1年半で100万以上負けました。そのくらい面白いです。 ・現在に至るまで、100回以上引退し、100回以上復帰しています。引退のプロです。 2 パチスロシュタゲについて メーカーは今までひぐらしやうみねこ、ストパンなどのオタ向け台を何度か出している所で、特に大手というよりは古参の中堅メーカーのようなところです。 今回はチヨマルの完全新曲を起用したり、完全新作を謳うレベルで気合が入っているようです。PVみてパチスロやってみよー!ってなる人もいたのではないでしょうか。 ”おそらく面白くないし死ぬほど負けられる台になります” 3 なぜ危険なのか パチスロの歴史から入るんですが、 1
武雄市図書館にTSUTAYAの在庫が押しつけられる - Togetterまとめ http://t.co/HqIGyCuNHr @togetter_jpさんから 文化資本の格差是正装置でもある図書館が金儲けの道具になるのってなかなか皮肉の効いた事態だよね。 — 新橋九段 (@kudan9) 2015, 8月 10 図書館を文化資本の格差是正装置として期待する声は多い。しかし本当に、図書館は文化格差・知的格差の拡大防止や解消に貢献しているのだろうか? この問題について、本稿ではまずid: yuki_o 氏らの興味深い調査『社会階層と図書館利用』を紹介する。 これは国会図書館が平成26年度に行った『図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査』という調査結果の分析だ。yuki_o 氏らはこのデータから回答者を「文化資本」「経済資本」「社会関係資本」の3つの軸で分類し、それぞれの図書館利
4月に開館した「図書館カウンター二子玉川」に続き、10月16日には三軒茶屋にも図書館カウンターがオープン。 このところメディアを騒がせている「TSUTAYA図書館」問題は、図書館の効率性や利便性と公共性のバランスをどう取るべきかという、図書館のあり方を考えさせられるニュースです。そんななか、世田谷区が始めた「図書館カウンター」が“新しい図書館のカタチ”として注目を集めています。今年4月下旬に「二子玉川ライズ」内に、そして10月16日には三軒茶屋「キャロットタワー」隣りにオープンした同施設について取材しました。(運営はともに業務委託で株式会社図書館流通センターが担当) 毎日会社に通う勤め人にとって、図書館はなかなか利用しにくい場所。最近は夜9時頃まで開館している図書館も多いですが、平日の帰宅前に図書館に寄る人はかなり少ないでしょう。ところが、世田谷区が新設した「図書館カウンター」は、そんな勤
読者の方の中には、テレビ番組より映画が好きな方も、逆に映画よりもエピソード数が多いテレビ番組の方が好きな方もいらっしゃることでしょう。なぜなのか、不思議ですよね。そこで今回は、なぜ映画よりテレビ番組が好きな人がいるのかについて、ご紹介します。 登場人物の成長を時間軸で見られる テレビ番組では、一人の登場人物が多数のエピソードにわたって登場するため、番組が続く限り、一定期間そのキャラクターを追うことができます。基本的には、番組内で、登場人物の浮き沈みを通して成長を追うことができます。一方、ほとんどの映画では、特定の登場人物が登場するのは短期間になります。 新キャラの登場 映画では、1人または複数のメインキャラクターが登場します。テレビ番組では、毎回主役が変わる場合があり、より興味深く、次の展開が読めない構造になっています。 増えて行くテーマ 映画には通常、その作品の特徴であり、作品内で繰り返
あの国民的バラエティ番組のスピリットを引き継ぎ“友達の輪”を!とスタートした『語っていいとも!』。 【画像】「七色の声を持つ男」山寺宏一の多彩な表情 第11回のゲスト・さとう宗幸さんからご紹介いただいたのは、声優の山寺宏一さん。 “仙台の顔”といえる宗幸さんから大学の先輩後輩でもあるローカルな繋がりで、モノマネに司会、役者etc.と大活躍する声優界の第一人者へバトンが繋がり…。 なんと超多忙な中、2時間にわたって、語り尽くしていただいたーー。(聞き手/週プレNEWS編集長・貝山弘一) ―同じ宮城県出身というご縁もあって、さとう宗幸さんからご紹介を。「山ちゃん!これからも全国に、世界へ夢のある虹を架けようね」とのメッセージをいただいてます。山寺さんは塩釜の生まれで、大学まで仙台なんですよね? 山寺 僕、学院大(東北学院大学)ですから。そのまま宗さんの後輩になるんですよね。編集長も仙台
Sumix Style コントラバス奏者、鷲見精一の育児と演奏活動記。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 東京芸術劇場主催バ・・・ » 響け!ユーフォニアム スペシャルイベント 2015年10月25日(日) 08時56分26秒NEW ! テーマ:音楽一般 昨日は吹奏楽アニメ「響け!ユーフォニアム」のスペシャルイベントでした! 実際に声優さんが担当楽器を演奏するイベントがあるので、レッスンをして欲しいとお願いされたのが年明けでした。1回3時間のレッスンが月2回、合計半年も期間があると聞いて、余裕をもって引き受けたのですが、いざレッスンが始まってみたら、何とレッスン当日しか楽器に触らないと知り、一気に絶望の淵に叩き落されました。 毎日数時間の練習が当たり前のクラシック音楽の世界で、月に2回しか楽器に触らないで上達するなんてありえない事なんです。いや、クラシックに限らず何の世界でもそうですよね。
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