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2016年1月22日のブックマーク (6件)

  • AQUOSの動画がどれだけ美しいか、花澤香菜で検証してみた(SHARP スマートフォンAQUOS)

    AQUOSのカメラで動画を撮る。映像の美しさを実証するため、花澤さんが被写体としてチャレンジ。一体、どんな動きをさせられるのか。そして、このキャスティングは当に正しかったのか。 ▼端末の機能詳細についてはコチラ http://www.sharp.co.jp/k-tai/

    Imamu
    Imamu 2016/01/22
    バラエティ乗り下手にやると危険な気がした
  • 女子高生スタジオに行く!!

    自主制作アニメです。女子高生がスタジオに行きます。 「女子高生エフェクターを買いに行く!!(https://www.youtube.com/watch?v=rtL-rJkjh6E)」 「女子高生シールドを買いに行く!!(https://www.youtube.com/watch?v=w7tuF3cCpDA)」 の続編です。 和嶋慎治(人間椅子)さんにスタジオのギター仙人さんの声とギターをやっていただきました。 -------------------------------------- まつだひかり https://twitter.com/niko9_niku9

    女子高生スタジオに行く!!
    Imamu
    Imamu 2016/01/22
  • 【iBooks Store】国立国会図書館所蔵の歴史的図書580点を無料配信 - アイアリ

    iBooks Storeで「目で楽しむ日の古典」特集ページが公開されています。 国立国会図書館に所蔵されている歴史的図書を電子書籍化したものが、無料で配信されています。 国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開されている、著作権の消滅した古典籍(古書)です。 “約7万点の蔵書の中から、特によく知られている文学作品や挿絵の美しいもの”として、iBooks Storeでは580点が公開されています。 「古典文学」「絵で楽しむ古書」「昔の絵」のジャンル別のほか、「すべてのブック」では全作品を閲覧できます。 特集ページ:目で楽しむ日の古典(iBooks Store) ニュース解説 重要文化財に指定されている日最古の刀剣書「銘尽」や、竹取物語、徒然草、源氏物語などラインナップされています。 テキストではなくすべて画像化されたもので、数十〜数百MBの容量があります。 国立国会図書館デジタル

    【iBooks Store】国立国会図書館所蔵の歴史的図書580点を無料配信 - アイアリ
  • これ以上美しい「星一つ」のレビューを見たことがない 静かに荒ぶるリニューアル『クウネル』のamazonレビューが話題に

    Chou Hui-chi @SumiKeiKi Amazonのレビューが面白い!「クウネルじゃない」とか「kunelの雑誌名を借りただけ」「今までと全く別の雑誌」など!(^_^) amazon.co.jp/nel-%E3%82%AF%… pic.twitter.com/WHVYkuLnzy

    これ以上美しい「星一つ」のレビューを見たことがない 静かに荒ぶるリニューアル『クウネル』のamazonレビューが話題に
    Imamu
    Imamu 2016/01/22
    kunel
  • メトロミニッツという理想的な食雑誌

    メトロミニッツという、東京メトロ各駅などに置いてあるフリーペーパーがあって、このところ毎号欠かさず手に取っては愛読している。タイトルに「メトロ」とあって、東京メトロとどういう関係にあるのか良く分からないのだが、名前から想定されるような、メトロ各駅の周辺情報のようなものは一切ない。 ではどういう中身かとうと、これがいつもの話で、毎号の特集に沿って、イタリア料理とかメキシコ料理とか、その料理歴史と、関係する都心のレストランを紹介していくというのが基スタイルである。たとえば、出たばかりの2月号は特集が「血統の一皿」。いわゆるフレンチなどの「名店」と二号店の関係などを書いている。ちょっとハイソな感じだが、お高くとまった感じはない。フリーペーパーだし。 というわけで、毎号だいたいどのページを開いても美味しいべ物の写真とレストランの紹介があり、今度はこういう店に行ってみたいなあ、などと思いなが

    メトロミニッツという理想的な食雑誌
    Imamu
    Imamu 2016/01/22
    メトロ各駅フリーペーパー「数多の食雑誌~あれを食え、これを食え、と書き立てる~もうあんまりそういうものを読みたいと思わない。あっちがニューオープン~こっちが話題のエリア~なにかがブーム~そういうのは抜きで」
  • 川崎の不良が生きる“地元”という監獄

    有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎をレペゼンするラップ・グループ、BAD HOPのAKDOWの体に彫られたタトゥー。 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。 そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部/南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西/南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩

    川崎の不良が生きる“地元”という監獄
    Imamu
    Imamu 2016/01/22