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2019年1月19日のブックマーク (4件)

  • interview with Gang Gang Dance | ele-king

    Home > Interviews > interview with Gang Gang Dance - ギャング・ギャング・ダンス来日直前インタヴュー いまから振り返って、ゼロ年代に盛況を見せたブルックリン・シーンはブッシュ政権に代表されるような強くて横暴なアメリカに対する意識的/無意識的な違和感や抵抗感を放つ磁場として機能していたのではないだろうか。古きアメリカをサウンドや音響の更新でモダンに語り直そうとしたアメリカーナ勢が注目されるいっぽうで、ブルックリンのエクスペリメンタル・ポップ・アクトたちは「非アメリカ」を音にたっぷり注ぎこむというある種わかりやすくアーバンなやり方で旧来的な「アメリカ」に抗したと言える。だとすると、トライバルなリズムと異国の旋律や和声を生かしながら、それをミックスしグツグツと煮詰めてポップにしたギャング・ギャング・ダンスは、ブルックリン・シーンにおける「非アメ

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    Imamu
    Imamu 2019/01/19
  • アイドルだから恋愛禁止、広末涼子「両方取ってもいい」:朝日新聞デジタル

    平成の世で、学校に通うだけで社会現象を巻き起こした存在といえば、広末涼子さん(38)。高知県民なら全員が知っているでしょうが、高知市出身です。「ポケベル」のCMから人気に火がついた高知の誇りに、子育て論などのその生き様を聞きました。 ――1996年、「広末涼子、ポケベル始める」と流れたNTTドコモのCMで、高知県出身の少女がその名を全国にとどろかせた。 あのCMで名前と顔を知ってもらったのは間違いない。当に感謝しかないです。どうしてあんな名前も知られていない、ただの高校1年生の女の子の名前が大きく新聞の広告に出たのか。あのコピーはすごくセンセーショナル。このだれも知らない単語を世の中に出すっていうのは私も謎というか、不思議でしょうがなかったです。それでポケベルの子と言われたり、名前で呼ばれたりということがきっかけだったので、すごく運命を感じています。 ――バブル崩壊後の1994年に「クレ

    アイドルだから恋愛禁止、広末涼子「両方取ってもいい」:朝日新聞デジタル
  • 電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?

    2018年に両作品がアニメ化したことがきっかけで実現した今回の対談。ふたを開けてみると、川原先生が大の『やが君』ファンということが発覚し、割と『やが君』成分の多い対談となりました。どんな話を繰り広げているのか、ぜひご覧ください。 ※こちらの対談は、2018年12月に実施したものです。 異なるジャンルで活躍する2人の作家の共通点とは? ――2018年に両作品のアニメが制作されたことを記念して、川原先生と仲谷先生、そして茅野さんにお集まりいただいたのですが、対談直前に川原先生が『やが君』の大ファンだとわかりました。川原先生は、普段から百合作品を読まれているのでしょうか? 川原先生:そうですね。百合作品はかなり好きです。どこから好きになったのかを振り返ると、袴田めらさんの『最後の制服』という漫画からですね。何気なく屋で買って、そこからスコーンとハマりました。 仲谷先生:なるほど、『最後の制服』

    電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?
    Imamu
    Imamu 2019/01/19
    "演技する側からすると、サ行とラ行が鬼門なので、今でも意識しながら演じています"
  • 反性差別と「性別二元論」批判を切り離したフェミニズムの失敗を繰り返してはいけない【道徳的保守と性の政治の20年】 - wezzy|ウェジー

    2017.10.16 16:00 反性差別と「性別二元論」批判を切り離したフェミニズムの失敗を繰り返してはいけない【道徳的保守と性の政治の20年】 「男女共同参画社会基法」が制定した1999年前後から巻き起こったフェミニズムへのバックラッシュ。このバックラッシュ派は、現在アンチLGBT運動を行っている団体とかなりの部分で重なることが確認されています。 8月5日に行われた公開研究会『道徳的保守と性の政治の20年—LGBTブームからバックラッシュを再考する』で発表した東京大学の飯野由里子さんは、当時フェミニズムがバックラッシュ派に「性差を否定するものではない」と対抗したことで、「性別には男と女しかいない」というジェンダーの二元論的な考え方を再生産し、性的マイノリティに対するフォビアを強化してしまったのではないか、と指摘します。 「LGBTブーム」と言われる昨今、わたしたちは当時の反省をどう活

    反性差別と「性別二元論」批判を切り離したフェミニズムの失敗を繰り返してはいけない【道徳的保守と性の政治の20年】 - wezzy|ウェジー
    Imamu
    Imamu 2019/01/19
    「メインストリームに受け入れられることで影響を与えていくという戦略をとると、マジョリティに許容可能な形、魅力的な形でしか自己表象できなくなり」