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2019年3月21日のブックマーク (5件)

  • アルゴンキン、ピースナウ、プトマヨ…… ゴスロリパンクブランドは本当にV系と共に衰退したのか?

    パンクやゴシックの要素を取り入れたブランド「ALGONQUINS(アルゴンキン)」の 運営会社が破産し、話題を呼んでいます。過去にヴィジュアル系のファンが好んで着用していたことから、V系ブームの衰退と共にブランドも終了したのではないかという声も上がっていますが、実際はどうなのでしょうか? ゴシック・ロリータ・パンクなどのファッションと、ヴィジュアル系を愛するライターが分析します。 アルゴンキンと、ゴスロリパンクブランドの相次ぐ終焉 蝶やスカルなどのプリントや、ベルトやネクタイなどのマスキュリンなデザインに、アシンメトリーなパターン。パンキッシュなテイストをカジュアルに落とし込んだアイテムで知られるブランド・アルゴンキンを展開するアーミッシュの破産は、SNSでも大きな話題となりました。 Twitterでもアルゴンキンがなくなることを惜しむ声が数多く投稿されました。しかし、そのほとんどが「持っ

    アルゴンキン、ピースナウ、プトマヨ…… ゴスロリパンクブランドは本当にV系と共に衰退したのか?
    Imamu
    Imamu 2019/03/21
    「ライブ”参戦服”の変化」
  • 大音量から耳を守れ ライブ専用の「耳栓」が広がる - 日本経済新聞

    生の歌や演奏を聴くライブの場で、あえて「耳栓」を装着して楽しむ流れが徐々に広がっている。大音量によって、耳がダメージを受けるのを防ぐためだ。背景には親子でのライブ参加が増えたことなどがある。アーティストグッズとして販売されるケースも増えている。サカナクションは2018年10月から開催中の全国ツアーで、観客に「ライブ専用イヤープラグ」の貸し出しを実施している。この耳栓はアーティスト用のイヤーモニ

    大音量から耳を守れ ライブ専用の「耳栓」が広がる - 日本経済新聞
    Imamu
    Imamu 2019/03/21
    「アメリカ・ミネソタ州ではクラブ、バーなどでの耳栓の無料配布を義務づけており、ヨーロッパでは92dB以上の音が出るコンサート会場で耳栓の配布を推奨」
  • 声優・小原莉子さん初のバースデーイベント 『小原莉子1st生誕祭2019』レポート! | seigura.com

    2月17日、秋葉原のAsoboxホールにて『小原莉子1st生誕祭2019』が開催された。2部構成で行われたイベントには、小原さんの誕生日を祝うために定員いっぱいのファンが集まった。第1部では黒い鬼のコスプレ、第2部では天使の羽をつけて登場した小原さん。その姿に、客席を埋め尽くしたファンから大歓声が沸き起こる。 イベント最初のコーナーは、小原さんの幼少期から現在までの歴史を追う“写真スライドショー”。生誕祭にふさわしく、昔の写真を映しながらさまざまなエピソードを語ってくれた。 地元のライブハウス「大垣MAX」での初ライブの話では、「高校の文化祭で8人でライブをやったんですが、親友でベースを担当していた子と、当時はやっていた“ミクシィ”でボーカルを募集したんです。それで連絡をくれた子が、初顔合わせの日に、土砂降りのなか自転車で来て。大丈夫なの?って聞いたら、“とばせば余裕です!”って答えたのが

    声優・小原莉子さん初のバースデーイベント 『小原莉子1st生誕祭2019』レポート! | seigura.com
    Imamu
    Imamu 2019/03/21
    Dirの件・・
  • ゾンビランドサガ 佐賀の生中継上映会場も白熱 「フランシュシュ」ライブイベント | 暮らし・文化 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀県を舞台とするアニメ「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~」(東京・品川インターシティホール)を生中継する上映会(ライブビューイング)が17日、佐賀市内の映画館であった。

    ゾンビランドサガ 佐賀の生中継上映会場も白熱 「フランシュシュ」ライブイベント | 暮らし・文化 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    Imamu
    Imamu 2019/03/21
    「キャラクターの一人・水野愛が大好きだという女児(6)」
  • 自分の笑いを貫くにはR-1優勝が必要だった。ハリウッドザコシショウがたどり着いた「売れるための計算」

    同期や後輩の活躍を素直に喜べない。一生懸命仕事をしているのに、なぜあいつばかりが評価され、自分は浮かばれないんだ……。 こんなネガティブな思考は意味がないとわかっていても、どうしても抑えきれない「嫉妬」。そんな感情をどのように乗り越え、気持ちを整理すればいいのでしょうか。 今回は、「R-1ぐらんぷり2016」(以下、R-1)の優勝をきっかけに大ブレイクし、バラエティ番組にひっぱりだこのピン芸人・ハリウッドザコシショウさんにお話を伺いました。 R-1で優勝した当時、ザコシショウさんは42歳の芸歴24年目。ブレイクまでの間、同期や後輩の活躍を目の当たりにしながらも、ひたむきに芸人の道を極めました。破天荒な印象が強いザコシショウさんですが、その裏にあった緻密な「売れるための計算」に迫ります。 同期がブレイクする中、コンビ解散。一度は芸人を辞めていた ハリウッドザコシショウ。1993年にお笑いコン

    自分の笑いを貫くにはR-1優勝が必要だった。ハリウッドザコシショウがたどり着いた「売れるための計算」
    Imamu
    Imamu 2019/03/21
    「バンドでいうところのヒット曲が必要だったんです」「他人と比較して悩むのは、相手の裏の努力が見えていないからじゃないかな」