佐賀県を舞台とするアニメ「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~」(東京・品川インターシティホール)を生中継する上映会(ライブビューイング)が17日、佐賀市内の映画館であった。
佐賀県を舞台とするアニメ「ゾンビランドサガ」のライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~」(東京・品川インターシティホール)を生中継する上映会(ライブビューイング)が17日、佐賀市内の映画館であった。
放送中のアニメ「ゾンビランドサガ」に出演する声優の本渡楓さんと田中美海さんが、佐賀市の嘉瀬川河川敷で先月開かれた「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」でイベントステージに出演後、佐賀新聞社の独占インタビューに応じた。バルーンフェスタを満喫した感想のほか、本作の収録や役が決まった時の裏話なども明かした。 ■バルーンは「かっこいい」 -バルーンフェスタを体験した感想は。 本渡 大量のバルーンが飛び立っていく姿に感動した。カラフルで個性的なデザインもあり、きれいだった。実際に係留のバルーンに乗ってみると、バーナーは熱いし音もすごくて“きれい”というより“迫力”が勝り「かっこいい」という印象に変わった。 田中 私もバーナーを体験した。実際に操縦できたらかっこいいだろうな。 本渡 バルーンは布の部分(球皮)が丸いイメージが強かったが、いろんな形があるのを知った。バルーンフェスタでは、パン
特別公開された旧三菱合資会社唐津支店本館。「ゾンビランドサガ」のキャラクターを描いた「痛車」も登場=唐津市海岸通 現在放送中のテレビアニメ「ソンビランドサガ」で主人公たちの住まいとなっている、佐賀県唐津市海岸通にある明治の洋館「旧三菱合資会社唐津支店本館」(唐津市歴史民俗資料館)が25日に特別公開され、県内外から若者中心に1000人超が訪れた。近代化遺産全国一斉公開に合わせた催しで、想定以上の来場者に関係者は「こんなことは初めて」とうれしい悲鳴を上げている。 建物は老朽化が進み、2003年から休館している。昨年は2日間の公開で約300人の来場者があり、今年は1日限りで300人を見込んでいた。だが開場から2時間後には用意していた資料がなくなり、急きょ追加。東京や大阪から訪ねた人もいた。 17時の終了間際には、アイドルを目指すゾンビの少女ら主人公を車体に描いた「痛車」が登場。この日に間に合うよ
佐賀を舞台にした人気テレビアニメ「ゾンビランドサガ」(放送中)に出演する声優の本渡楓さんと田中美海さんが3日、「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」でトークショーに臨んだ。10月に佐賀県PR大使に任命された2人は、バルーンフェスタをはじめとする佐賀のイベントに参加しており、それぞれのエピソードや感想を語った。 同作のイベントは佐賀では2回目。約1500人が入る会場には、遠くは北海道など全国から大勢のファンが駆けつけた。冒頭、2人が演じるそれぞれのキャラクターになりきって自己紹介すると、早速歓声が沸き起こり盛り上がった。 トークショー前に係留のバルーンに搭乗した本渡さんは、「バルーンの大きさやバーナーの迫力、一方で風に影響されやすい繊細な乗り物であることを感じた」と感想。上空20メートルで「アニメを2期、3期と続けて劇場版をやりたい!」と大声でヒット祈願したエピソードも披露し、会
武雄市図書館の改修に伴って締結された二つの業務委託契約の内容が「ずさんで違法」として、市民6人が14日、小松政武雄市長を相手に、委託費約1億8千万円を当時の責任者の樋渡啓祐前市長に損害賠償請求するよう求める訴えを佐賀地裁に起こした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く