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2021年3月13日のブックマーク (2件)

  • 根本宗子が吉田豪に聞く「“演劇の流行ってなさ”をどうにかしたいんです」<岸田賞ノミネート記念対談> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    宗子(月刊「根宗子」)の『もっとも大いなる愛へ』が、「第65回岸田國士戯曲賞」(白水社主催)最終候補作品に選出された。それを記念し、同作品のアーカイブ映像の再配信もスタートしている。 しかし根は演劇の現状に危機感を抱いていた。演劇がなかなか盛り上がりづらい現状をどう打破するのか? 自分の意図や考えを世の中に届けるにはどうすればいいのか? そこでQJWebでは、彼女からの希望により吉田豪との対談をセッティング。あらゆるエンタメに精通するプロインタビュアー・吉田豪に、根がかねてより抱いていた不安と疑問をぶつける特別対談の前編。 根宗子 (ねもと・しゅうこ)1989年生まれ。東京都出身。19歳で劇団・月刊「根宗子」を旗揚げ。以降、劇団公演すべての企画、作品の脚演出を手がけ、近年では外部のプロデュース公演の脚、演出も手がけている。2015年に初めて岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出

    根本宗子が吉田豪に聞く「“演劇の流行ってなさ”をどうにかしたいんです」<岸田賞ノミネート記念対談> - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    Imamu
    Imamu 2021/03/13
    「普通の小劇場の人よりもアイドルの子のほうがめちゃくちゃタイトなスケジュールのなかで仕事をこなしてきてるから覚えるスピードなんてずば抜けてるし、やれることのキャパも広いし」
  • 在宅勤務のコミュ不足をeスポーツで解決 幹部も「波動拳」練習──凸版印刷の新たな“社内運動会”

    コロナ禍をきっかけに、急速に広まりつつある在宅勤務やテレワーク。働く場所が自由になる一方、「コミュニケーションが減る」「社員同士の関係が深まらない」などの問題も出てきている。こういった課題を、eスポーツを使った社内イベントで解決しようと取り組む企業がある。 「開催前夜は、グループ企業の社長が『ストリートファイターV』で『波動拳』を撃つ練習をしていました。中には対戦に備えてゲーム機を買った人もおり、当日は“幹部同士のダルシム対決”などが特に盛り上がりました」──凸版印刷の原田香織さん(情報コミュニケーション事業部 eスポーツプロジェクト 事務局長)は、1月に実施した社内イベント「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL」についてこう振り返る。 TOPPAN eSPORTS FESTIVALは、コロナ禍の影響で実施できなくなった社内運動会の代わりに開催。凸版印刷では従来、グループ企業など

    在宅勤務のコミュ不足をeスポーツで解決 幹部も「波動拳」練習──凸版印刷の新たな“社内運動会”
    Imamu
    Imamu 2021/03/13