在宅勤務のコミュ不足をeスポーツで解決 幹部も「波動拳」練習──凸版印刷の新たな“社内運動会”

コロナ禍をきっかけに、急速に広まりつつある在宅勤務やテレワーク。働く場所が自由になる一方、「コミュニケーションが減る」「社員同士の関係が深まらない」などの問題も出てきている。こういった課題を、eスポーツを使った社内イベントで解決しようと取り組む企業がある。 「開催前夜は、グループ企業の社長が『ストリートファイターV』で『波動拳』を撃つ練習をしていました。中には対戦に備えてゲーム機を買った人もおり、当日は“幹部同士のダルシム対決”などが特に盛り上がりました」──凸版印刷の原田香織さん（情報コミュニケーション事業部 eスポーツプロジェクト 事務局長）は、1月に実施した社内イベント「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL」についてこう振り返る。 TOPPAN eSPORTS FESTIVALは、コロナ禍の影響で実施できなくなった社内運動会の代わりに開催。凸版印刷では従来、グループ企業など

[mashori]

ギャラリーがわかりやすいを優先した結果がこのチョイスなのはいいかもね。しかし漫画みたいな話だ

[fusanosuke_n]

ストⅤとウイイレってコミュニケーション目的ならもっと多人数VS多人数のボイチャで連絡とりあう対戦シューターやガンオンとかのほうがいいような

[technocutzero]

た、太刀川！？おい！

[harry0000]

太刀川さん、凸版印刷グループ会社に居て社のストV大会に出てるのウケるな

[knosa]

1度に多人数できるチーム戦のゲームかと思ったら格ゲーだった

[Falky]

ほほーすごい

[koogawa]

波動拳の練習、楽しそう

[hal-e]

“太刀川さん（中略）が当社グループに所属していることが予選のときに初めて分かった”