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2021年11月19日のブックマーク (2件)

  • 食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した「Grutio: System for Reproducing Swallowing Sensation Using Neck-Skin Movement」は、喉の皮膚を引っ張る方法で「べ物を飲み込んだ感覚」を再現する嚥下感提示装置だ。何もべてないにもかかわらず、飲み込んだ感覚だけを提示できるという。 これまでにも、口腔内の触覚提示や電気味覚などを使い、口の中にべ物を入れずバーチャルに飲体験を提供する研究は行われてきた。一方でそのほとんどが口腔内のアプローチで、喉を通る際の再現はほとんどない。 飲物が喉を通る感覚を嚥下(えんげ)感といい

    食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現
    Imamu
    Imamu 2021/11/19
  • インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に

    (CNN) インドのコメディアン、ヴィール・ダースさんが米首都ワシントンで行った公演で、レイプや農民のデモなどインドが抱えるデリケートな問題に言及し、インドの世論を二分する論議を巻き起こしている。右派はダースさんを逮捕すべきだと主張する一方で、支持表明も相次いだ。 ダースさんが12日にワシントンで披露したパフォーマンスのタイトルは、「私は2つのインドから来ました」。インドを二重人格を持つ国と位置づける内容だった。 この公演の動画は15日にユーチューブに投稿され、その時点で85万回以上再生された。 「私の出身国インドは、日中は女性を崇拝していますが、夜間は集団レイプします」とダースさんは語っている。 「私の出身国インドは、菜主義者であることを誇りとしていますが、野菜を育てる農民たちを車でひきます」 インドでは先月、物議をかもした農場法に抗議する農家のデモで、数人が閣僚の関係する車にひかれ、

    インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に
    Imamu
    Imamu 2021/11/19