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2023年6月3日のブックマーク (3件)

  • TikTokで殺人事件の被害者が自分の最期を語る映像が増加中

    過去に発生した殺人事件の被害者、主に子どもたちが、AI生成による姿で自分の身に何が起こったのか、最期はどうなったかを語るという映像がTikTokに大量に登場しています。 True Crime TikTok: AI Deepfakes Victims Are a Waking Nightmare – Rolling Stone https://www.rollingstone.com/culture/culture-features/true-crime-tiktok-ai-deepfake-victims-children-1234743895/ Disturbing TikTok trend sees child murder victims recreated with character AI image generator - including their voices | Th

    TikTokで殺人事件の被害者が自分の最期を語る映像が増加中
    Imamu
    Imamu 2023/06/03
    「過去に発生した殺人事件の被害者、主に子どもたちが、AI生成による姿で自分の身に何が起こったのか、最期はどうなったかを語るという映像」
  • 追悼・上岡龍太郎(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2000年に芸能界を引退した上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため亡くなった。 息子で映画監督の小林聖太郎は、こうコメントを寄せている。 とにかく矛盾の塊のような人でした。父と子なんてそんなものかもしれませんが、心を窺い知ることは死ぬまでついに叶わなかったような気もします。 弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。縁を授けてくださった皆様方に深く感謝いたします。 (「ORICON NEWS」2023年6月2日) 「弱みを見せず格好つけて口先三寸」まさに、上岡龍太郎はそんな男だった。 「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流」をキャッチフレーズに、立て板に水のような話術で人気を博し、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の初代局長として唯一無二の番組のカラーを作り上げ、『EXテレビ』の読売テレビ制作の火曜・木曜、

    追悼・上岡龍太郎(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『劇場版アイドリッシュセブン』から“推し”文化を考える ライブアニメが持つ演劇性

    『劇場版アイナナ』から「推し」について改めて考える ここ10年ほどの間、ポップカルチャーに関する批評や教育に携わっていると、いわゆる「推し(活)」について考えを巡らさないわけにはいかない。 もはや説明するまでもないだろうが、「推し」とは自分が応援したい対象を指す言葉である。また、そうした「推し」を応援することが「推す」という行為である。もともとはAKB48などのアイドルグループのファンがお気に入りのメンバーを呼ぶために使っていた「推しメン」(推しメンバー)という言葉に由来する。しかしその後、2010年代を通じて、より一般的な文脈にも広がっていった。その言葉の持つ意義は2020年代以降も変わらず、いまや現代人の感性や文化表現、行動様式を象徴するキーワードとして、さまざまな場面で注目を集めている。宇佐見りんの芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』(2020年)や平尾アウリのマンガ『推しが武道館いってくれた

    『劇場版アイドリッシュセブン』から“推し”文化を考える ライブアニメが持つ演劇性
    Imamu
    Imamu 2023/06/03
    『没入と演劇性』「蓮實のいう〜「興奮している未知の仲間」の存在などと徹底して隔絶した「没入」の体験に違いない」「「醜い民主主義者たち」と名指す対象こそ、「推し」との接触を「演劇的」に享受する」