タグ

2023年10月28日のブックマーク (2件)

  • ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える:ロマン優光連載263

    263回 ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える 突然の訃報に気持ちが整理できないまま友人と話していた。いや、他の用事があって連絡をとったのだが、自然とその話になってしまった。自分でも意外なくらいショックを感じてた。そうかといって、自分くらいの想いしかない人間はSNSで追悼の弁を述べるのは違うだろうと思っていた。故人を心底愛していたような人たちのことを考えれば、そういう振る舞いは失礼なような気がするのだ。それは私個人の問題で他の人は好きにすればいい。 X(旧Twitter)では、故人の死を自分の主張に利用しようとする人たちがいつものようにわいてるらしい。それについての怒りの言葉を見かけた。新型コロナが蔓延してから、よく見る光景だが、当に嫌な気持ちになる。こういうのは好きにすればいいとは言えない話だ。 他人の死を陰謀論に利用するのは不快だと知人がポストしていた話

    ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える:ロマン優光連載263
    Imamu
    Imamu 2023/10/28
  • [寄稿]本当の境界線はイスラエルとパレスチナの間にあるのではない(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

    ハマスがイスラエルに犯した野蛮な攻撃は、いかなる場合であっても無条件に非難されなければならない。この前提のもと、私たちが緊急にすべきことは、この攻撃を歴史的な流れで理解することだ。 まず、大多数のパレスチナ人の生活が絶対的な絶望に陥っているという事実を理解しなければならない。かつて頻発したパレスチナ人の自殺攻撃を考えてみよう。普通のパレスチナ人が、自分も死ぬことを知っていながらユダヤ人に近づいて刃物で刺した後、自分も周辺の人たちによって殺される。彼らは何らかの組織をバックに持つわけではなく、「パレスチナ解放」のようなスローガンも叫ばなかった。それは、政治的な計画ではなく、ただ完全な絶望状態から出てきた行為だった。 イスラエルでベンヤミン・ネタニヤフが政権を握り、状況はさらに悪化した。彼はヨルダン川西岸地区のパレスチナ領土の合併を主張する極右政党と連立して新政権を構成し、極右的な人物で内閣を

    [寄稿]本当の境界線はイスラエルとパレスチナの間にあるのではない(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2023/10/28
    「境界線をハマスとイスラエルの強硬派の間に引くのではなく、二つの極端な勢力と平和な共存の可能性を信じる人たちの間に引かなければならない」