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ブックマーク / business.nikkei.com (8)

  • 『うつヌケ』著者が語る「私が心折られた職場」:日経ビジネスオンライン

    分かりやすいパワハラ以上に、ビジネスパーソンを苦しめるのは「神経にチクチク来るような人間関係の痛み」。前回、そうおっしゃっていました。ご自身も、心が折れた実体験があるのですよね。 ええ、だから『うつヌケ』が描けたわけです。 転職先での人間関係につまずき“うつトンネル”に突入。抜け出すのに10年かかりました。 新卒で入った玩具メーカー・タカラ(現タカラトミー)から転職したゲーム会社でいろいろあって、さらに小さなベンチャー企業に移籍。社員20人ほどのソフトウェア会社の営業担当になったときのことです。 その会社に、誰か「悪い人」がいたわけではないのです。 僕にプレッシャーをかけ続けてくるような「とんでもない人」はいませんでした。みんないい人で、優秀なプログラマーでした。 ただ、僕とは「属性が違う人」ばかりだったんです。

    『うつヌケ』著者が語る「私が心折られた職場」:日経ビジネスオンライン
    Imamu
    Imamu 2018/12/14
    「学生時代ならば所属するグループが違って、決して交わらないタイプの人」「互いの「属性の違い」が問題なんだと」
  • セゾン文化はオタク消費に飲み込まれた:日経ビジネスオンライン

    セゾン文化はオタク消費に飲み込まれた:日経ビジネスオンライン
  • 堤清二はネット社会の問題を予言していた:日経ビジネスオンライン

    堤清二はネット社会の問題を予言していた:日経ビジネスオンライン
  • 今の経営者はなぜ「月」の夢しか抱けないのか:日経ビジネスオンライン

    今の経営者はなぜ「月」の夢しか抱けないのか:日経ビジネスオンライン
  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
    Imamu
    Imamu 2017/06/20
    『誰がアパレルを殺すのか』「多様化しすぎていて、違いを比べた時に、その差が外部から見えなくなっているという感じ」
  • 「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」

    図書館の蔵書検索システムを手掛けるカーリルは今年4月、こんな挑発的なプレスリリースを発表した。社員数がわずか5人のベンチャー企業ながら、日全国の図書館で使われている蔵書検索システムを抜的に変えようとしている。まさに宣戦布告と言っていい。 手始めに京都府立図書館と提携、京都府内の公立図書館であれば蔵書の貸し出し状況を横断的に検索できる業務用システムを納めた。都道府県という広域で使えるシステムの提供は初めてだが、「年内にもう一つ案件が取れそう。目指すは47都道府県の制覇です」。カーリルの吉龍司代表は、くたびれたTシャツ姿で、机に置いてあった都道府県のパズルを1つ裏返した。 統一されない書籍データ カーリルの強みは検索速度。例えば、京都府内の全図書館を対象に、借りたいの蔵書状況を検索するのに必要な時間はわずか0.5秒。従来のシステムに比べ数十分の1の時間に縮まるという。 それほどの改良余

    「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」
    Imamu
    Imamu 2016/10/03
    「カーリルは今年4月、こんな挑発的なプレスリリースを発表した。社員数がわずか5人のベンチャー企業ながら、日本全国の図書館で使われている蔵書検索システムを抜本的に変えようとしている」
  • 「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決

    国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭

    「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
    Imamu
    Imamu 2016/03/16
    憲法第14条と「尊属殺人」
  • 食べ過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!

    人が望む望まずにかかわらず、べ過ぎ飲み過ぎが避けられない時がある。“サイズ増量”一直線をご心配の方も多いのではないだろうか? 果たして、「べ過ぎた」ものをなかったことにできる夢のような即席ダイエット法はないのだろうか? 「べ過ぎた糖分が体脂肪に変わり、体重が増えるのは約2週間後。1くらいドカいしても、緊急対策として1~2日の間に事の摂取制限と体に溜まった糖分の“消費”を行えば大丈夫です」 ダイエット法に詳しい管理栄養士の伊達友美さんは、きっぱりと言い切る。 その訳はこういうことだ。 べ過ぎによる余剰カロリー分は、まず糖として肝臓に蓄えられる。その量はだいたい1分程度。肝臓に入りきらなくなった分が脂肪細胞に運ばれ、徐々に体脂肪となる。なお、暴飲暴の翌日、体重が増えたように感じても、実はそのほとんどが取り過ぎた事に含まれていた水分の蓄積による「むくみ」が原因だ。 肝臓に蓄

    食べ過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!
    Imamu
    Imamu 2016/02/03
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