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V系とBL・801に関するImamuのブックマーク (5)

  • ビジュアル系にボーイズラブ! ドイツ娘が今ハマるものとは?|ガジェット通信 GetNews

    1ヵ月もの間いろんな人の家を一泊ずつ泊まり歩いてそこからインターネット生放送をおこなう、というトンデモ企画を実施して話題になった伊予柑(いよかん)さんが今度はドイツへ飛んで、そちらで「泊めてください」を実行。その過程でドイツでの日漫画やアニメなどの状況をレポートしていただいていました。今回はドイツ滞在21年で日語教師をされている高島さんへのインタビュー。以下、伊予柑さん人からの寄稿です。 この時期ドイツではオクトーバーフェストというビール祭りが開かれています。これはビールが1リットルもはいるジョッキを片手に一日中飲みまくるというような豪快なイベントです。ドイツと聞いてパッと浮かぶのはこのように、ビール、ソーセージ、生真面目な性格の男たちといったところではないでしょうか。しかし実際のドイツ、特に少女達の姿はイメージとかなり異なるようです。ドイツ滞在21年、日語教師をしながらドイツで出

    ビジュアル系にボーイズラブ! ドイツ娘が今ハマるものとは?|ガジェット通信 GetNews
    Imamu
    Imamu 2009/10/04
    「Dir en grey、the GazettE、Alice Nine」「少女向け雑誌をめくれば必ずビジュアル系の特集~公園へ行けばゴス・ロリ風衣装とメイクの少女たちが歩いていて、ここは原宿か~ビジュアル系のコスプレイベントやダンスイベント」
  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

    Imamu
    Imamu 2009/08/28
    『当時の代表的な作風は以下の通りです』→「90年代ビジュアル系のようなファッション」
  • エヴァ観てきました - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★季節の変化についていけず、頭がくらくらして長い文章が書けないのでまた近況箇条書きを。 ・「Numero」の最新号の米原康正の連載に「街からゴスロリ少女が姿を消していったのはなぜか?」という考察が書かれていてむちゃくちゃ面白い。ファッション誌だから注目している人は少ないかもしれないけど、この連載最高に面白いです。特に「ゴスロリ少女が『小悪魔ageha』に移動していった」という話、男がヴィジュアル系→ホストに移行していったのに対応して、女もゴスロリ→キャバ嬢ファッションに移行していったという考察は目が覚める思いでした。 ・その『小悪魔ageha』の表紙キャッチが「生まれつきエビちゃんじゃなくたって 私たちは努力とともに生きていくんだ」みたいなやつ(うろ覚え)で引いた。私はわりとファッションで自分を変えるとか、モトのありものの素材をうまいことファッション料理してかわいく見せるみたいなの好きな

    エヴァ観てきました - 雨宮まみの「弟よ!」
    Imamu
    Imamu 2007/09/04
    ヴィジュアル系→ホスト/ゴスロリ→キャバ嬢ファッション(『小悪魔ageha』)/
  • やおい狙いを維持し続けるL'Arc~en~Cielの件について

    そういえば、うちのサイトを見てくれているかたでL'Arc~en~Cielのファンという方がわりと多いような気がする。 そんなL'Arcに関してちょっと思ったこと。 はじめてL'Arc~en~Cielを見た時、ぶったまげた。 なにこの、腐女子バンド。 確か「Lies and Truth」PVだと思うが、夜更けの雨の叩く窓辺、まったりとナルシス風味満載に外の気配を窺いながらhyde様が「君が見え~なくて~」って、なにこのひとりギムナジウム少女漫画野郎はっっ、 と、素直に驚いた。 そのシングルのひと月前の「flower」もきちんと歌詞を見て聞いてみると、完璧なるまでの乙女野郎ソング――同人少女がイメージするロックそのもので、これらが今そこそこヒットしていると云うことに、へぇ、今の腐女子の方々の結束力ってすげぇなぁと、妙に感心をした。 hydeの繊細で過激、切りだしナイフのように鋭く攻撃的な受け(

    Imamu
    Imamu 2007/01/28
    ちょwwwwwwwwwwwwww
  • 2007-01-21

    学術系とは違う、直感的な思いつきシリーズ。 憎しみや哀しみに駆られている人を美しいと思うのは何故か。そのネガティブで混乱した思考に捕らわれて苦しみながら、彼が生きていること、あるいは死んでなおその思いに拘泥しつづけて在ること(幽霊)が何故か美しく思われる。ただ生きているだけでその人が美しいと言われる意味での美しさと、憎しみや哀しみの美しさとは違っている。ニーチェの『悲劇の誕生』でも読んで考えてみよう。 家を自称し、少なくともそのゴッドファーザーであるフランスのシュルレアリスムではなく、その傍流・亜流、あるいは同時多発的な別の運動を考察することは、19世紀末からあとの広義の芸術を考察することとほぼ同じだろう。映画、ラジオ、写真、それらの狭義では認められない場合もある「芸術」的側面を拡大して理解していくこと。 NWOBHM以前、へヴィーメタルがときとしてハードロックと「HR/HM」と同列にお

    2007-01-21
    Imamu
    Imamu 2007/01/22
    面白ひ。V系「ヘビメタ+パンクという演奏者側の美学の流れ」・「ブリティッシュロックとアイドル歌手に対する受け手側のやおい的視線の美学」・「同性愛(異端の性愛と女性蔑視あるいはトランスジェンダー願望」
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