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2008年7月28日のブックマーク (3件)

  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 作者: 黒井勇人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/26メディア: 単行購入: 8人 クリック: 2,633回この商品を含むブログ (93件) を見る 内容紹介 母の死をきっかけに一念発起、中卒ニートの俺が就職したのは超ダメダメなIT企業――まさに現代の「蟹工船」、史上最強の青春スレッド文学、満を持して刊行! 新潮社が「『電車男』の夢よもう一度!」とばかりに、かなり気合を入れて売ろうとしているのようです。近所の書店でもかなり大々的にディスプレイされていたり、平積みになっているところが多かったですし。 確かに、読んでみると「IT系ブラック会社」のハードな勤務状況や歪んだ人間関係、そして、「平成の孔明」こと理想の上司・藤田さんなどけっこう面白いのですけど、正直、「ああ、いい話だなあ」という以上の感動はありませんでした。

    ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Imamura
    Imamura 2008/07/28
    「ブラック会社」の最重要ポイントはイラストがヨシタケシンスケなところ。あっあと「ブラック会社」の編集者は「電車男」と同じ郡司さんだそうですよ。
  • 自分が本を読むスタイル - resolution

    三上さんの意見が面白かったので、ちょっと思うところを書いてみる。 例えば、私のある日の生活の実感をに即してイメージするとしたら、「今日この一冊のを読みました」では全然駄目なわけです。そうではなくて、「今日はこれら数百冊のの数千カ所をこういう風に辿りました」という感じになるわけです。 いざ北へ2008その23 体験の敷居1 - 三上のブログ 読むのタイプも頻度も考え方も全然違うだろうから、一般化するのは けっこう無理があると思うけど、自分のスタイルを書いておこう。 は何度も屋に通いながら吟味して買い(月1万くらい)、 まず一度最初から最後まで通して読み(全然汚さない)、 もう一回ゆっくり読みながら、書き写しながらブログに書く。 家に帰るまでが遠足なように、ブログに書くまでが読書だと思ってる。 数年後もまた読みたいものを手元に残す。 (そもそも手元に残したくなりそうなしか読まない

    自分が本を読むスタイル - resolution
    Imamura
    Imamura 2008/07/28
    「本というのは、読者というブラックボックスに入力した結果の出力が完成形ではないか」
  • Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: アマゾン・アソシエイトのみなさんに、たったふたつの質問

    アマゾンアソシエイトをご利用中のみなさん、こんにちは。 唐突ですが、ふたつ質問をさせてください。 質問1: あなたのサイトは何をテーマにしたサイト(ブログ)ですか? 質問2: あなたのサイトを見に来る人には、どんないいことがありますか? これらは、あなたのサイト(ブログ)が「売れる」サイトかどうかをチェックするのに最適な質問です。答えを少し考えてみてください。 サイトのテーマ決めの重要性 前回の記事のポストから日があいてしまいましたが、内容をおさらいすると、成功するブログ作りの始めの一歩は「特定のテーマに特化」したサイト作りということになります。家族や友人との近況連絡を目的としたブログを運営しているのなら、テーマを気にする必要はありません。思いつくままにつれづれを書けばいいだけです。ただし、サイトをアフィリエイト収入につなげようとするならば、サイトのテーマは非常に重要です。せっかく訪れてく

    Imamura
    Imamura 2008/07/28
    アソシエイトを置かない人にも役立つ、サイト作りのコツ。