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2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • 3万円で買える汎用ロボットアーム「uArm Swift」/「uArm Swift Pro」|fabcross

    デスクトップに置ける安価な4軸パラレルリンクロボットアーム「uArm Swift」/「uArm Swift Pro」がIndiegogoに登場した。 uArm Swiftは、コントローラにArduinoを搭載したオープンソースの汎用ロボットアームだ。2014年に資金調達に成功したパラレルリンクロボットアーム「uArm」の新バージョンで、中空アルミニウムアームや、上位機種にはステッピングモータを採用するなど、ホビー向けの価格帯を維持しながらもデザイン性、機能性を高めている。 標準モデルのuArm Swiftと上級モデルのuArm Swift Proともにペイロードは500g、繰り返し精度はDCモータを搭載するuArm Swiftが5mmであるのに対し、uArm Swift Proは12ビットエンコーダ内蔵ステッピングモータにより0.2mmを実現している。

    3万円で買える汎用ロボットアーム「uArm Swift」/「uArm Swift Pro」|fabcross
    Imamura
    Imamura 2017/02/08
    これは可愛く見えてきちゃう。そして目的と手段が逆転して、何に使うか思いつかなくてもとにかく何かに使いたくなってきちゃう
  • Googleのカラーピッカーを見てたら意外なことがたくさん分かった - アジマティクス

    注:この記事では色に関することを扱っています。環境によっては、色が正しく表示されていない場合がありますが題を考える上では影響ありません。 検索するだけで計算してくれたり翻訳してくれたりすることでおなじみGoogleですが、「カラーピッカー」と検索するとカラーピッカーそのものが出てきてグリグリ動かすことができます。 カラーピッカーでGoogle検索 やだなにこれめっちゃ便利......! 楽しいので小一時間グリグリしてたら、色々興味深いことがわかりましたのでシェアします。 色相環の構造 このカラーピッカー、左側にrgbの値が表示されています。これは赤(r)、緑(g)、青(b)の三原色それぞれがその色にどれだけ含まれているかを0から255までの値で示す表示なわけですが、ここをよく見ていると、色相を赤から赤まで動かしたときに一度に動くのは一つの値だけということがわかります。 赤から始まって、緑

    Googleのカラーピッカーを見てたら意外なことがたくさん分かった - アジマティクス
    Imamura
    Imamura 2017/02/08
    「3桁の01で表された色相環に黒と白も含めると立方体の構造をなす」など面白い。n色型色覚はn次元の立方体になるんじゃないかなあ