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2018年5月6日のブックマーク (2件)

  • 山口達也さんの課題:被害者ありきの依存症問題です

    昨日、TOKIOの皆さんに対して、治療を見守って欲しい!という記事を書きました。 TOKIOの皆さん、辞表はどうか2年間保留にして下さい 依存症の治療に向き合うことは、並大抵のことではありません。 だからこそ周囲の人達の支えが必要だと思っています。 ただ、この問題が複雑なのは、アルコール依存症からの回復という側面の他に、 「未成年者に対する性暴力」という問題があるからです。 この「被害者がいる依存症問題」というのは、 もともと依存症問題がベースにあり、 それが行き過ぎるために、犯罪を犯してしまったわけですが、 これがまた色々と誤解が多く、メディアのミスリードが起きています。 まず「依存症と言えば許されるのか?」という言葉が一番投げかけられますが、 許されていません、普通の事件と同じ手続きがとられています。 謝罪し、示談金を支払い、起訴猶予となっています。 全く、許されてなんかいないのに、

    山口達也さんの課題:被害者ありきの依存症問題です
    Imamura
    Imamura 2018/05/06
    ‪「『依存症からの回復とは?』と聞かれたら、私はいつも『自分を愛せるようになること』と答えています」。つらく険しい道だが乗り越えてほしい‬
  • 14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備

    2020年に制度が格始動すれば、すべての中国人の行動が習近平の監視対象になる Aly Song-REUTERS <長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかぐれることもできない> 中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。 航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。 劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だが

    14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備
    Imamura
    Imamura 2018/05/06
    信用スコアを上げる方法や下げない方法をアドバイスするSEO業者が出てきそうで楽しみ。なにしろ自分程度にも思いつくくらいだ。もうあるのかな?