一太郎がWordに負け低迷してると思ってたジャストシステムのこの数年右肩上がりでしかも給与が最強クラスで不死鳥のごとく復活してた。 それにしても、みんなジャストシステム好きだなw
![ジャストシステムが一太郎負けて最近低迷してるかと思いきや株価も上がって給与も最高水準だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea0f07396a3d67801c5c61a10f364be83c6b3747/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F896f7eac3a6be5b5904545624276e99a-1200x630.png)
これまでの記事 2021年2月18日:東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数は順調に減っています(https://ima.hatenablog.jp/entry/2021/02/18/104500) 2021年4月30日:東京都の緊急事態宣言は5月11日には解除できないでしょう(https://ima.hatenablog.jp/entry/2021/04/30/183000) 2021年5月11日:東京都の緊急事態宣言は5月31日の解除も難しそう(https://ima.hatenablog.jp/entry/2021/05/11/210000) 2021年6月1日:東京都の緊急事態宣言を6月20日に解除するのはやっぱり難しいのでは(https://ima.hatenablog.jp/entry/2021/06/01/150000) 2021年6月21日:東京都の新規感染確認者数を7月
東京都内では13日、新たに830人の感染が確認されました。1週間前の火曜日より237人増えていて、都の担当者は「感染確認が増加するペースが速く、今週中に1000人に達する可能性が十分ある。外出の自粛を徹底し、テレワークをするなど人との接触を避けてほしい」としています。 東京都は13日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて830人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より237人増え、24日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 13日までの7日間平均は790.6人となり、前の週の131.3%となりました。 都の担当者は「感染確認が増加するペースが速く、今週中に1000人に達する可能性が十分ある。外出の自粛を徹底し、テレワークをするなど人との接触を避けてほしい」としています。 13日の830人の年代別は、 ▽10歳未満が17人、 ▽1
内閣官房が8日付で各府省庁に出していた政府方針への協力を依頼する事務連絡の文書(左)と、「廃止」を伝える9日付の文書(担当者名、問い合わせ先をモザイク加工しています)(山尾志桜里衆院議員事務所提供) 新型コロナ対策で酒類の提供停止に応じない飲食店に取引金融機関から順守を働き掛けてもらうよう求める政府の方針決定を巡り、内閣官房が8日付で各府省庁に、所管する金融機関に政府方針への協力を求めるよう依頼する「事務連絡」の文書を出していたことが12日、分かった。内閣官房は、金融庁や財務、経済産業両省と調整や検討をしていたと明らかにした。 西村康稔経済再生担当相は記者会見で政府方針を説明し「関係省庁と擦り合わせをしている」と述べていた。関係省庁が明らかになるのは初めて。西村氏が担当する内閣官房新型コロナ感染症対策推進室だけでなく、政府ぐるみで進めようとしていた。
大リーグ、オールスターゲームのホームラン競争にエンジェルスの大谷翔平選手が日本選手で初めて出場し、1回戦で敗れましたが、延長戦を繰り返す熱戦で球場を沸かせました。 ことしの大リーグのオールスターゲームは、2年ぶりにロッキーズの本拠地、コロラド州デンバーで開催され、12日は前日恒例のホームラン競争が行われました。 ホームラン王争いを独走し、投打の二刀流で活躍する大谷選手は、大リーグ屈指の強打者8人がトーナメント形式で競うホームラン競争に日本選手で初めて出場し、開始前の選手紹介で壇上に上がると、スタジアムに詰めかけたファンからひときわ大きな歓声があがりました。 大谷選手は1回戦の最後に登場しましたが、先攻のナショナルズの若手スラッガー、ソト選手が4分間で22本を打ったのに対して、はじめは高い弾道の打球が飛ばせず苦しみ、途中で45秒間の休憩を取った際には、花巻東高校の先輩でマリナーズの菊池雄星投
(※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) から (7月5日版) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 6642人(6月21日版)、6896人(6月28日版)、5737人(7月5日版) でしたが、現実は 5137人 となりました。大きめの数字で警鐘を鳴らすつもりはまったくなくて、本当に上振れの可能性もちょうど半分になるように予測しているつもりなので、統計の大切さを訴える意味からすれば、2週連続で下振れさせたことは歯がゆい思いです。 今回の下振れのいちばん大きな要因は、デルタ株が想定よりも増えていなかったことにあります。もともと変異株の検査体制の遅さから、デルタ株は2週前の推計を頼りにせざるを得ないのですが、前回の予想では 4
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