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TrelloのCSSスタイルガイドを気に入っていて、チームに浸透させたいという思いを込めて、翻訳しました。 いたらぬところは随時修正していこうと思っています。 翻訳の過程で困ったものは、下にまとめてかんたんな説明を載せておきました。 「いや俺もう自分たちのCSSが完璧に把握してるからね!スタイルのルールには何ひとつ問題ないね。もう!importantを使わなくていいし、インラインで書くこともないよ。もし誰かがちょっとCSSを書いたとしても、完璧にそれがどうなって、どう影響を与えるか理解できるね。修正なんてカンタンさ!自分たちのCSSをぶち壊すのは大変だった。今はどこにあたらしくファイル追加するべきかわかってるよ。使われていないCSSは書かれていないし、極めてすくない量で済ませてるよ。HTMLなどのテンプレートを消すときも、それがCSSのどこに一致するか完全にわかってるから、すぐに削除できる
ハッカソンというのは、プログラマーやデザイナーがチームを組んでアイデアを出し合い、 2、3日という時間でプロダクトを作成し発表するイベントの総称です。優勝すると景品がもらえたりします。 ハッカソンマスターについてはこちら→ http://anond.hatelabo.jp/20160229224553 プレゼンはハッカソンマスターである氏が担当し、彼らのチームは「人工知能」を使ったプロダクトを発表していました。 ハッカソンのプレゼンというのは汗水たらして作ったプロダクトを発表する場にもかかわらず、 いきなり一枚目のスライドが「〇〇研究所所属」とか「◯◯優勝」とか、肩書きを交えたチームメンバーの紹介で、 個人的にはすごくどうでもよくてその時点でげんなりでした。 氏はメンサ会員らしいですね。はあ。 プレゼンのスライドはグラフや具体的な数字が盛り込まれており、手の込んだものという印象でした。 プ
注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日本語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日本語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、本家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで
ナムコが4月15日より、バンダイナムコエンターテインメントが開発したVR技術“VRアクティビティー”が体験できる施設「VR ZONE Project i Can」をダイバーシティー東京プラザにオープンする。 VR ZONE Project i Canは、「大人の好奇心を実現し、多くの人に驚き楽しんでもらうために開設した」というエンターテインメント施設で、設置されているアトラクションのほとんどが、VRゴーグルをつけて体験するアクティビティーとなっている。半年間の期間限定でのオープンで、VRアクティビティーを体験したユーザーからの意見を研究に反映させて、今後の可能性を追求していくという。 なお、施設の利用は予約制で、バンダイナムコグループのサービスが利用できる電子マネー「バナコイン」が必要。4月8日12時より公式サイトで体験予約の受付を開始している。 4月11日にはメディア向けの先行体験会が開
私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ
星ノ環は赤城山の北麓、標高約750mの高原に広大な畑が広がる群馬県昭和村の農園です。戦後の原野より農業の土台を作り、育て上げた豊かな畑では、レタス、小松菜、ほうれん草などの高原野菜を生産しています。新しいモノ・コト、農業の可能性を考え、農業の力で社会的課題を解決することで新たな価値を提供していきます。
時折無性にダンジョンに潜りたくなることがあります。 そういう時はスーファミのダンジョンマスターを引っ張りだして、ワームやジャイアントラットと死闘を繰り広げたりしてました。 「イー・フル・イル!」とか「モン・フル・イル!」とか叫びながら。 (フル・イルとはダンジョンマスターでファイアーボールが撃てるようになる魔法の言葉です。頭についているイーやモンという言葉は威力を変化させます) あとやはりダンジョンといえばWizardry(ウィザードリィ)ですかね。 城の地下にあるダンジョンに潜って敵と戦い、お宝を入手し、無事に町に帰って宿屋で寝る。 かつて、こんな繰り返しがとても楽しかった日々がありました。 ウィザードリィとの出会い 私が今までプレイしてきたウィザードリィ作品は、1、2、3、5、6、外伝4、BUSINといったところですね。 1、2、3は主にファミコン版でやりましたので、2がリルガミンの遺
はじめに 最近、フロントエンドのライブラリ乱立問題について盛り上がってました。 自分はnobkzさんの以下の文に全てがまとまっていると思います。 僕の最初の違和感は、「技術的な流行り」に乗ることに何の価値があるのだろうか?ということである。もちろん、最新のツールやフレームワークはより何かが良くなってるかもしれない。しかし、 それをあなたのプロジェクトで採用するには何の価値があるだろうか? 「最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ」より 裏を返せば、新しいライブラリの内容、特に「どのような問題を解決するためにこのライブラリが生まれたのか」という思想を把握しておくことは重要だと言えます。 つまりは、 "How?(ライブラリの使い方)" よりも "Why?(なぜそのライブラリが必要なのか)" を学んでおこう ということです。この記事では どのような既存の問題・要求を どう解決して
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