タグ

ブックマーク / www.afpbb.com (6)

  • 「ゲド戦記」作者A・K・ル=グウィン氏死去 88歳 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    SF作家のアーシュラ・K・ル・グウィンさん。ニューヨークで開催された全米図書賞の授賞式で(2014年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Robin Marchant 【1月24日 AFP】(更新、写真追加)長編ファンタジー小説「ゲド戦記(Earthsea)」などで知られる米SF作家、アーシュラ・K・ル・グウィン(Ursula K. Le Guin)さんが22日、死去した。88歳。ル・グウィンさんの家族が23日、明らかにした。 1929年、カリフォルニア州バークレー(Berkeley)生まれ。父親は人類学者のアルフレッド・ルイス・クローバー(Alfred Louis Kroeber)氏。ラドクリフ大学(Radcliffe College)、コロンビア大学(Columbia University)で学び、1966年に初の

    「ゲド戦記」作者A・K・ル=グウィン氏死去 88歳 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2018/01/24
    「影との戦い」は私のバイブル。ご冥福をお祈りします。
  • 火星に似た環境下でジャガイモ生育に成功、ペルー

    米航空宇宙局(NASA)が公開した「ソランダーポイント」と呼ばれる火星の地表の画像(2013年6月7日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/Cornell University/Arizona State University 【3月13日 AFP】火星でジャガイモは栽培できるか――南米ペルーで進められている実験で、今後の成果に期待できる結果が出たと研究チームが発表した。 この実験は、首都リマにある国際ポテトセンター(CIP)が米航空宇宙局(NASA)の協力を得て行っている、火星の自然環境に似せた条件下でのジャガイモ栽培実験。 CIPが先週発表した声明によると、リマにある工科大学UTECの技術チームが開発した小型人工衛星(キューブサット)の内部に火星の環境を再現し、ジャガイモの栽培を試みたところ、生育が確認された。「初期の結果は前向きだ」とCIPは述べている。 この実験は

    火星に似た環境下でジャガイモ生育に成功、ペルー
  • アポロ飛行士が聞いた不思議な「音楽」、NASAが公開

    【2月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、1969年の月周回飛行中に宇宙飛行士らが聞いたと報告した奇妙な「音楽」の録音を公開した。宇宙飛行士らはこの時、地球と無線通信ができない月の裏側にいたという。 「ヒューヒュー」と聞こえるこの不可思議な音の話は、米ケーブルテレビのディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)で21日夜に放送された番組「NASA超常ファイル(NASA's Unexplained Files)」で紹介された。 この音は1969年5月、月を周回飛行していたアポロ10号(Apollo 10)の宇宙飛行士らが聞いたと報告されている。その2か月後の同年7月21日、人類初の宇宙飛行士が月面に降り立った。 アポロ10号には、トーマス・スタッフォード(Thomas Stafford)氏、ジョン・ヤング(John Young)氏、ユージン・サーナン(Eugene

    アポロ飛行士が聞いた不思議な「音楽」、NASAが公開
  • 太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

    太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図(2016年1月20日提供)。(c)AFP/CALTECH/ROBERT HURT 【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて

    太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
  • 半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証

    キューバのラップ・グループ「デ・バリオ」(2001年8月17日撮影)。(c)AFP/NIURKA BARROSO 【5月8日 AFP】過去50年間に登場した音楽様式のうち、ヒップホップが最も世界を席巻したとする研究結果が6日、明らかになった。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された研究によると、米ニューヨーク(New York)のブロンクス(Bronx)で誕生したとされるヒップホップは、米ラッパーで俳優のLL・クール・J(LL Cool J)さんなどが人気を博した1991年に最高潮に達した。 研究を率いた英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のアーマンド・リロイ(Armand Leroi)氏(進化発生生物学)は、

    半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2015/05/09
    “ある年とその翌年に流行る曲の大半は似ているが、時おり突然、傾向が大きく変わる「革命」が起きる年があるという。同氏によると、それが起きたのは過去50年間で3回で、1964年、1983年、1991年だった。”ほほう。
  • 宇都宮に浮かぶおじさんの顔

    【12月21日 AFP】栃木県宇都宮市の空に21日、おじさんの顔がデザインされたバルーンが浮かびあがった。これは宇都宮美術館(Utsunomiya Museum of Art)と現代芸術活動チーム「目」による企画で、タイトルはずばり「おじさんの顔が空に浮かぶ日」。 バルーンのサイズは高さ15メートル、幅10メートルで、モデルはオーディションで選ばれた地元の男性。(c)AFP

    宇都宮に浮かぶおじさんの顔
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2014/12/22
    おっさん「我を讃えよ」
  • 1