1992年7月16日 北別府学(広島)が通算200勝を達成。 (vs.中日) 1964年7月16日 金田正一(国鉄)が通算4000奪三振を達成。 (vs.大洋) 1973年7月16日 長嶋茂雄(巨人)が通算2000試合出場を達成。 (vs.中日)
日本人がいう「平和」に違和感--戦後70年の歩みを世界はどう見ているか テーマ「戦後70年 日本にとっての平和とは?」について 8月9日、安倍晋三首相が長崎市で行われた平和記念式典のあいさつで非核三原則を堅持する方針を明言しました。このニュースを受け、タレントのフィフィ氏は唯一の被爆国である日本が核問題について発言できることは多いとし、自国の平和だけにとどまらず世界の平和のために貢献していく必要性を語りました。(TOKYO MXとの共同企画でニュース番組『モーニングCROSS』を書き起こしています) 戦後70年、日本にとっての平和とは? 堀潤氏(以下、堀):このコーナーは専門分野に長けた論客の皆様に独自の視点で今、知るべきニュースを角度持って思う存分お話いただきます。 脊山麻理子氏(以下、脊山):改めてゲストをご紹介します。エジプト出身で一児の母でもあります、タレントのフィフィさんです。お
自殺防止のために、身近な人たち同士で声を掛け合いましょう。 落ち込んでいたり、普段と様子の異なる人がいたら、話を聞いてあげましょう。 と助け合いを呼びかけることは大切だ。けれども、いざ話を聞くと、大抵の場合、言ってはいけないことを言ってしまう。 世界中で自殺予防策として進められている声の掛け合い運動で重要なのは、身近な人同士で異常に気づき、治療へ繋げることであり、アドバイスを与えたり相談をすることではない。 死にたいと思っている人と話をするのは難しい。自殺したいという思考回路は一般的常識的思考からかけ離れており、普通の言葉が通じにくいどころか、悪影響をもたらすことすらある。 つまり、言っていいことよりも、言ってはいけないことのほうが多いのだ。 だから、声の掛け合いを推奨する場合は、言ってはいけないセリフを羅列しておくものなのだが、日本のものはそうしている所が見当たらなかったので、複数のサイ
Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ本部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」
9月10日の朝、いつものように朝刊のスポーツ欄でプロ野球関連の記事をチェックしていると、某監督のちょっと気になるコメントを見つけた。「外国人がもうひとつ」。これは適切ではない。そもそもメディアに選手に対する苦情を述べること自体いかがなものかとは思うが、それはひとまずおいてもここは「中軸打者がもうひとつ」、または固有名詞を挙げて「A選手とB選手がもうひとつ」というべきだろう。特定の選手が従期待通りの結果を出せないことを、彼らの国籍と結び付けて考えるべきではない。 数日前にも、他の監督による「やっぱり外国人だよ」との発言があった。これらはコメントした方は何の他意もなかったとは思うが、客観的には人種差別発言と取られても仕方ないと思う。それでもごく自然にメディアに掲載され、問題視する意見も出てこないとはわれわれの鈍化力は相当なものだ。 アメリカでは、2012年の10月にテレビの解説者が「イチロー(
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く