BackgroundWorkerのサンプルコード(1) 今度は、処理の進行状況をプログレスバーで表示する例です。 途中で、処理をキャンセルする例にもなっています。 Form1のボタンをクリックすると、Form2が開き、処理を開始します。 処理の進行状況は、プログレスバーで表示され、処理が終わると 自動的にForm2が閉じるというものです。 Form2には、キャンセルボタンが配置されていて、キャンセルボタンを押すと 処理を中止します。 public partial class Form1 : Form { public Form1() { InitializeComponent(); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { using ( Form2 fm = new Form2() ) { if ( fm.Sho