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2010年3月19日のブックマーク (7件)

  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
  • Android NDKを使用してJava言語とC言語で速度比較をする(画像処理編) | Techfirm Android Lab

    つまり、以下のコードでピクセル毎にRGBカラーを取得できるということですね。 red = (pixels[i] & 0x00FF0000) >> 16; green = (pixels[i] & 0x0000FF00) >> 8; blue = (pixels[i] & 0x000000FF); つぎに、配列をJavaからC言語に渡すときの説明。。。。 この処理をC言語で行いたいために、この第1引数のint配列をJavaからC言語に渡せればいいですね。方法は以下のようにしました。 ・Java言語側 //画像を取得する Resources r = getResources(); Bitmap bitmap = BitmapFactory.decodeResource(r, R.drawable.sea); //画像を表示する imageView.setImageBitmap(myBitma

  • インストール 3 パーティションとディレクトリについて - Linux - 碧色工房

    さて、次回からHDDのパーティションを切るわけですが、 ここでHDDのパーティションについて触れておきます。 HDDには基領域と拡張領域あわせて最大4つの領域を設定できます。 (Windowsのfdiskでは基領域は一つしか設定できませんが、 それはソフトの仕様であってHDDの規格による制限ではありません。) パーティションは基領域と、拡張領域に設定した論理領域の2種類があります。 基領域は上記の制限で最大4つまでしか設定できませんが、論理領域に数の制限はありません(たぶん(笑))。 ですから、パーティションを4つ以上確保したい場合、拡張領域を設定しないといけません。 Linuxに必要なパーティションですが、システム全ての入る/(ルート)と スワップ(仮想メモリに使われる領域)の二つのパーティションがあればLinuxのインストールには十分です。 しかし、他のOSでも言えることですが

    インストール 3 パーティションとディレクトリについて - Linux - 碧色工房
  • ユーザーエクスペリエンスポータルPROJECT UX

    期間限定で Surface Pro 8 ご購入で対象のキーボードが無料になり、体にも特別価格が適用されます。

  • 現場の医師が開発した電子カルテ「Dynamics」

    「もう少し画面が見やすければ……」「こんな機能があれば……」など、自分の業務に合った使いやすいシステムが欲しいという気持ちを多くのユーザーは持っている。しかし、実際にはそうしたニーズがなかなか反映されないこともある。それは、システムを作る(開発ベンダー)側とシステムを利用する側(ユーザー)とがそれぞれ異なる専門性や視点を持っているためだ。 今回は、開業医である吉原正彦氏(吉原クリニック院長)が自ら開発した電子カルテシステム「Dynamics」を紹介する。実際に使用する立場である医師が開発した電子カルテとは一体、どんなものだろうか。 電子カルテ/レセコン一体型システム Dynamicsは、電子カルテとレセプトコンピュータ(以下、レセコン)の機能を統合した無床診療所向けのソフトウェアだ。診察受付や診察室にあるPC、データを管理するサーバ、プリンタなどを院内ネットワークで連携させ、カルテ情報とレ

    現場の医師が開発した電子カルテ「Dynamics」
  • UbuntuにRuby、Rails、Passengerをインストール - テクメモ

    ruby $ sudo apt-get install ruby ruby-dev irb libopenssl-ruby gem $ sudo apt-get install rubygems $ vi ~/.bashrc # gemにパスを通す export PATH="$PATH":/var/lib/gems/1.8/bin $ source ~/.bashrc rails $ sudo gem install rails passenger $ sudo gem install passenger $ sudo /var/lib/gems/1.8/bin/passenger-install-apache2-module Checking for required software... * GNU C++ compiler... found at /usr/bin/g++ * Ru

    UbuntuにRuby、Rails、Passengerをインストール - テクメモ