こんにちはこんにちは!! 先日、はてなの代表のjkondoさんとお話する機会があったので、 タダメシなのを良いことにワインをがぶがぶ頂いてきました! おいしかったです。 そこで「はてなに何かご意見ありますかー」って話題になり、 ぼくがお話したのが、 「参入する敷居が低いアプリケーションプラットフォームをつくってみては?」 というものでした。 どういうことかって言うと、 個人や小規模な組織がWebのゲームやアプリケーションを出す場って、 ユーザー集めや、課金のことまで考えると、なかなか良いのがないなーって思って。 たとえば流行りのソーシャルゲームを作ってみたいとしても、 GREEやモバゲーは、広告を買わないと導線なくて人こない、少々金があっても広告が買えないことも多い…みたいな状態で、 実は小規模なところには何かと敷居が高い。 それにもしかしたら、個人とかでも、 「おれなら個人でもっといいソ
使い方など ツールバーが無くてもPageRankを調べることができます。 調べたいサイトのURLを入れてボタンを押していただくだけで page rank がわかります。 現在では、ツールバーに表示されるページランクと内部のページランクは違うという話ですので、 検索順位的にはアテにならないと思いますが、暇つぶしにでもご利用下さい。 ゲーム感覚で、更新の都度、「上がった」「下がった」と一喜一憂するのもよいのではないかと思います。 ツールバーに表示されるPageRankは、数ヶ月に1度くらいのペースで更新されるようですが、 更新直後はGoogleの各サーバによって数値が違うこともあります。 時間の経過とともに全てのサーバから同じ数値(更新後の数値)が返るようになります。 尚、サイト移転時は、前のPageRankをそのまま引き継ぐと思います。 このサイトは、元々(2004年9月18日から) htt
こうなってしまうのなら買わなきゃよかった... そんなふうに後悔してしまったことってありませんか? 古くはVHS方式に敗れたベータ マックスのビデオデッキから、少し前のBlu-rayとの規格争いで消えゆく運命をたどった HD-DVDに至るまで、実際に敗れ去った側の製品を真剣に購入していたユーザーからすれば 、愛用していたはずのものが世の中から姿を消し、自分も新規格へとシフトしていかざる を得なくなるんですから、こんなにショッキングな流れはないですよね。 もっと最近では、いろいろと無料のウェブサービスとかを使っていたら、プラットフォーム ごとサービス打ち切りでなくなってしまって涙を飲むなんて経験だってあるかもしれません。 ただ、どうせこれから使うのならば、そう簡単にはなくならない末永く使えるものにお金 を出したいところですし、いきなりメーカーからの打ち切り宣言で慌てふためく
ハフマン符号化法は文字だけで説明したので、この場で読むことが出来るようにいたします。 ファイル圧縮技術 -ハフマン符号化法の紹介- LHAってソフト、知ってますよね。ファイル圧縮ソフトです。たとえばフロッピーディスク2枚分のデータを、フロッピーディスク1枚に納まるようにしてしまいます。 なぜそんなことができるのでしょうか。 LHA付属のドキュメント・ファイルを読んでみます。 吉崎 栄泰「LHA取り扱い説明書」Ver.2.13 1991/07/20 NIFTY-Serve SDI00506 の 「0. はじめに」には >>アルゴリズムを動的ハフマン法から静的ハフマン法に変更したので、・・・・ という一文が書いてあります。 ハフマン法って何だろう。きっと、ものすごい数学的技術を使っているんだろうな・・・と思っていたときに、たまたま読んだのがA・K・デュードニー「チューリング・オムニバス 第1巻
覚えようとしても覚えられない。そんなビジネスパーソンのため、オトナだからこそできる必殺ワザを記憶のプロ2人から伝授してもらった。まずはゴールの明確化がポイントだ。 西内 啓 にしうち・ひろむ●1981年、兵庫県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学大学院医学系研究科助教。著書に『「ロジカル」暗記術』など。 記憶術とは、効率よく覚えるためのテクニックである――大半の人はそう考えているのではないだろうか。しかし、記憶の達人によると、いちばん重要なのは「記憶する前の準備段階」だという。 『「ロジカル」暗記術』の著書がある西内啓さん(元・東京大学大学院助教)は、こう明言する。 「記憶にせよ、勉強にせよ、『なぜ自分がそれをやるのか』という目的、つまりゴールを明確にする必要がある。それが大前提であって、『何となく、やらなきゃ』という漠然とした焦りからスタートすると、せっかくの努力も報われないと思います
テクノロジー・コンサルタント、サブカルチャー・イノベーション・エキスパート 川口はオタク大好き人間です。更に凄いことに、日本が発信する巨大で独創的なサブカルチャーオタクを綿密に観察し、そこから複雑なテクノロジーや製品に対する発想を生み出しています。オタクの世界と日本のモノづくりに対する彼のアプローチが研究開発分野で競争力を示したこともあり、日本を象徴する人物のひとりとして考えられるようになりました。テクノロジー・マネジメント、知的財産、そして電気通信、電子機器、自動車などの産業分野に全く新しいテクノロジーを導入するための戦略エキスパートとして広く知られています。現在は、アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社の日本科学技術担当のコンサルタントを務めるかたわら、東京工業大学にて大学院の講義を受け持っています。近頃上梓された『オタクで女の子な国のモノづくり』では、イノベーティブな製品の創出に
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