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Spaceに関するInoHiroのブックマーク (8)

  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
    InoHiro
    InoHiro 2019/04/11
    "リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。"
  • SpaceXの超巨大ロケット、ファルコン・ヘビー打ち上げ成功! 乗っかったテスラ・ロードスターが何これもうSF映画の世界

    SpaceXの超巨大ロケット、ファルコン・ヘビー打ち上げ成功! 乗っかったテスラ・ロードスターが何これもうSF映画の世界2018.02.07 10:4214,795 塚 紺 火星移住に向かって一歩前進です。 27個の(第一段階)巨大エンジンを抱え、現時点で世界最大のパワーを持ったSpaceX(スペースX)のロケット、Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)。火星移住を目標に開発が進められてきたわけですが、先日イーロン・マスクが宣言した通り、2月6日(日時間7日早朝)に打ち上げが行なわれ無事に成功したようです。 Liftoff! pic.twitter.com/2ypESsi1sF — SpaceX (@SpaceX) February 6, 2018 Falcon Heavy side cores have landed at SpaceX’s Landing Zones 1 a

    SpaceXの超巨大ロケット、ファルコン・ヘビー打ち上げ成功! 乗っかったテスラ・ロードスターが何これもうSF映画の世界
  • 27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト52017.05.12 08:1029,958 Shun 実在する光景だとは信じられない…。 これまで数多くの素晴らしい宇宙写真を撮影してきたハッブル宇宙望遠鏡が2017年4月24日で打ち上げから27周年を迎えました。もともと15年の予定だったという活動時間を12年も上回り、今も元気にミッション継続中。1990年にスペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられて以来、130万回以上もの惑星や銀河の観測結果を地球へと送り続けてきました。そこで27周年の活動を記念して、これまでハッブル宇宙望遠鏡が捉えてきた素晴らしい宇宙写真をご覧いただきましょう。 棒渦巻銀河NGC 4302とNGC 4298 image: NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA) まずは2017年

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
  • SPARQL Basic Graph Pattern Matching - ANSWERS

    InoHiro
    InoHiro 2013/07/07
    BGP
  • NASA JPL Live

    Spirit Knocked, Opportunity Rocked: 20 Years of Rovers on Mars 1週間前 8 視聴者数 NASA's Deep Space Network Turns 60: What's Next? (Live Public Talk) 2ヶ月前 12 視聴者数

    NASA JPL Live
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ボイジャー1号 「太陽系を出たと思ったらまだ太陽系だった」 - ライブドアブログ

    ボイジャー1号 「太陽系を出たと思ったらまだ太陽系だった」 1 名前: ジャングルキャット(大阪府):2012/12/04(火) 15:02:10.19 ID:lb5zmmTH0 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると 判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、 太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点

    InoHiro
    InoHiro 2012/12/05
    "実際にこうやって観測してみなきゃ分からない事ばかりかよ"
  • 水星の北極点に、大量の氷と有機物を発見

    InoHiro
    InoHiro 2012/12/04
    生命体クルー
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