Arch Linuxインストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, GNOME, 日本語フォント, 日本語入力の設定 インストール関連記事 インストール関連記事は「Arch Linuxインストール」のページにまとめてあります。それぞれ好みの設定の記事を見つけて、参照してください。 GUIをインストールする前の準備 Arch Linux本体のインストールができたら、GUI環境をインストールする。OSのインストールをまだしていない方は、「Arch Linuxインストール」のページの「OSインストール編」を参照してください。 ここでは、GUI環境としてGNOMEをインストールする方法を解説する。GNOMEは、多くのユーティリティソフトを含み設定ツールも完成されている。初めてインストールする場合は、まずはGNOMEを使ってみるといいと思う。 今回のインストールの構成は、以下の通り。 デス
前の三回の記事に書いたとおり、「さくらのVPS」の仮想サーバ・マシン上にUbuntu Server 12.04 + Desktop環境を構築して、これをクラウドPCとして使い始めた。ネットワーク経由の操作になるので、レスポンスが悪いのは仕方ないが、何とかオープンソース系研究開発用マシンとして使っている。 今回Ubuntu Server 12.04を導入した仮想サーバ・マシンの他に、じつは、もう一台「さくらのVPS」を契約している。こちらにはUbuntu Server 10.04 + Desktopをインストールして、いままでこれを開発マシンとして使ってきたが、この環境をそっくり新マシンへ移行中だ。すべての環境の移行が済んだら、旧マシンはWebサービスなどの実験用サーバとして使うおうと思っている。 「さくらのVPS」の仮想サーバ・マシンへ導入したUbuntu 12.04だけど、Ubuntu
今回はUbuntu 12.10におけるGNOMEの概要と、お勧めの拡張機能について紹介します。 Ubuntu 12.10とGNOME Ubuntu 12.10のGNOMEは、原則として3.6にバージョンアップしました[1]。Ubuntu GNOME Remixという新しいフレーバーもリリースされ、GNOMEファンにはうれしいバージョンです。ただし、Ubuntu固有の問題でIBusのアイコンが表示されないというのがあります。これは現状どうしようもなく、[キーボード・インプットメソッド]を起動して[言語パネルの表示]を[アクティブであるとき]にし、ツールバーを表示するぐらいしか有効な手段がありません。 なお、GNOME ShellでもUnityと同じくllvmpipeで動作するようになっており、ログイン時に意図的に選択しないとGNOME Classicは使用できません。 宣伝で恐縮ですが、U
Ubuntu 12.04 LTS Precise Pangolin has been released and many of you have already upgraded or plan on upgrading, so I've made yet another post that you'll hopefully find useful, with things that you may want to tweak, fix or install in Ubuntu 12.04. Some of the tweaks in this article are old, and we've already talked about it in the previous posts about things to tweak after installing Ubuntu 11.10
Ambiance, the default Ubuntu theme, has some bugs when using the classic (fallback) GNOME session in Ubuntu 12.04 and a fix is available in a branch on Launchpad, but it hasn't been merged yet, so it's not available in the official Ubuntu 12.04 repositories. To fix this theme issue for GNOME Classic session in Ubuntu 12.04, I've uploaded the fixed "light-themes" (Ambiance and Radiance) package to
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GNOME での自動マウント (2007/06/05) 以前はautofsを使ってCD-ROMドライブ,フロッピードライブ,USBなどを自動マウントしていました.ところが,最近はGNOME上でCD-ROMドライブ,フロッピードライブなどを入れると/etc/fstabに記述されているマウントポイントに勝手にマウントされます.仕組みはよく分かっていませんが,udev, dbus, halの組み合わせで実現できているようです. リムーバブルメディアの自動マウントの設定はコマンドgnome-volume-propertiesのリムーバブル・ストレージで行います. しかし,/etc/fstabに記述がなければ, Cannot mount volume Error org.freedesktop.DBus.Error.AccessDenied. Details A security policy in
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