タグ

2020年6月28日のブックマーク (3件)

  • 首都圏人口一極集中は解消されない。考えるべきは「地方の終活」。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    自民党の有志議員は首都機能などの分散をめざす議員連盟を立ち上げた。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、大災害や感染症に備えて国会や中央省庁、企業、研究機関などが一度に機能不全に陥る事態を防ぐ。 首都機能の分散化とは、具体的には、省庁移転の検討らしいです。 どうでしょう?効果はないと思いますよ。 仮に、省庁が移転して、国家公務員が東京からいなくなったところで、この一極集中が改善されるとはとても思えません。国家公務員なんて所詮日に58万人しかいません。東京だけでも約790万人の就業者がいます。たかが58万人ごときが移動したところで、1割にも満たない。一都三県を合計すれば、2000万人の就業者がいます。全国のほぼ3分の1の就業者がこの首都圏に集中しているのですから、省庁の移動でなんとかなるという話ではありません。 そもそもなぜ東京や首都圏に人口が集中するかというと、それは仕事があるところに人

    首都圏人口一極集中は解消されない。考えるべきは「地方の終活」。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    Insite
    Insite 2020/06/28
    地方の終活のつぎには首都圏の終活を考えないと筋が通らない
  • 性別があること自体がイヤ、なんだ|ぼくは性別モラトリアム|からたちはじめ

    女性である自分に違和感を持ち、「男になりたいんだ!」と思い込んでいたという、からたちはじめさん。 発売中の『ぼくは性別モラトリアム』は、からたちさんが自分自身のセクシュアリティについて悩み考えた道のりを描いた、実録漫画です。 女性であることがイヤ、というよりも、性別があること自体がイヤだと気付いた、からたちさん。もうひと段階深く、自身のセクシュアリティについて考えます。

    性別があること自体がイヤ、なんだ|ぼくは性別モラトリアム|からたちはじめ
    Insite
    Insite 2020/06/28
    ジェンダーについては理解できる。生殖器の癌とかの話になると流石に自分の身体的性を否定することはできないと思うが。どこに境界があるんだろう。
  • フェイルセーフとかフールプルーフとかに詳しいかたにお聞きしたい【追記しました】

    詳しい方でなくてもありがたいです 「ポケットにティッシュ入れたまま洗濯」 を未然に防止したい 人には何度もお願いしたけど「気を付ける」では無理 対象は小学生 学校で指示されるので身に付けている必要はあるらしい(ティッシュ持ち歩かないが最強だと思ったんだけど) ランドセルに入れっぱなしは人が拒否(ポケットにモノを入れなきゃいいんだろと思ったんだけど) 脱衣所が狭いので脱いだ洋服をそのまま洗濯機に入れることになっている(ここは出来れば変えたくない) 人は一人で風呂に入る 脱衣所に貼り紙をしたけどスルー 声かけをしても生返事で動かないお年頃 現状はほぼ50%の確率でポケットにハンカチとティッシュを入れたまま洗濯してしまっている さらに運が悪いとポケットから出たティッシュで洗濯物全滅 おそらく人への働きかけはすべて無駄なのでシステム的になんとかする案をいただきたいです ポケットの中身を片付

    フェイルセーフとかフールプルーフとかに詳しいかたにお聞きしたい【追記しました】
    Insite
    Insite 2020/06/28
    洗濯前に毎回子供服を発掘してチェックする/外付けのハンカチティッシュケースを使用/ティッシュを使用しない