2014年11月16日のブックマーク (2件)

  • 23歳大学生ですが、60歳のおじいちゃんと口論になりました。 - Only you can free yourself.

    こんにちは、chuckです(^_^)/ タイトルの通り。 ゲストハウスの同居人と口論になりました。 しかも37歳差のおじいちゃんと。 昨晩のこと。 共有のリビングで過ごしていたら、おじいちゃんが入ってきました。 そのSさん(仮名)とは生活リズムがほとんど一緒。 だからもうすっかり顔なじみ。 会えば挨拶して雑談するくらいの関係。 それが昨晩は少しヒートアップしてしまいました。 きっかけは僕の会社についてでした。 「うちの会社には社員旅行とか無いんですよ」という言葉が引っかかってしまったらしいです。 Sさんが言うには「社員の仲が良くない会社が伸びるわけない」とのこと。 それからSさんの説教はヒートアップしていきました。 伏線はありました。 Sさんは年代のためか「結婚至上主義」。結婚は「するべきこと」であり「人としての義務」だそう。 ただ、Sさん自身は離婚している。もうだいぶ前に離婚してそれから

    23歳大学生ですが、60歳のおじいちゃんと口論になりました。 - Only you can free yourself.
    Iridium
    Iridium 2014/11/16
    軍隊型の組織なら爺さんの処世術が最強だが、その会社はそういう組織じゃない
  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 朝べている学生とべていない学生 香川靖雄 女子栄養大学副学長。自治医科大学名誉教授。1932年東京生まれ。東京大学医学部卒業。聖路加国際病院、米コーネル大学生化学分子生物学客員教授、自治医科大学教授などを経て、現職に。専門は生化学、分子生物学、人体栄養学。 子供のいる家庭の朝は、まさに戦場のような慌ただしさ。学校に送り出す準備に追われて、簡単なメニューですませたり、朝自体を抜いている家庭も多いだろう。しかし、朝軽視の生活習慣が、子供の学業成績に影響を与えているとしたらどうだろうか。 女子栄養大学の香川靖雄副学長が朝と成績の関係に気づいたのは、自治医科大学で国家試験対策の委員長を務めていた約30年前のこと。自治医科大学は、

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)
    Iridium
    Iridium 2014/11/16
    睡眠による脳の休眠状態から立ち上がるのに時間がかかるタイプがいるとする。その場合、当然食事もとりたくない。関係が逆の可能性が残っている