2017年7月13日のブックマーク (3件)

  • 株式会社グラフィティ

    東京8大学のダンスサークルが、アルペングループのプライベートブランド「TIGORA(ティゴラ)」のダンスウェアを着用。2023年春夏コレクションのテーマソング、Dannie May「めいびー」を課題曲に、オリジナルダンスを考案し、TwitterのRT数で競いました。また、シーズンテーマの「なかまと一緒に」を表現したリレーダンスやコーデスナップも展開しました。

    株式会社グラフィティ
    Iridium
    Iridium 2017/07/13
    全員が年上を志向している世界に見える。年齢がいっているほうが有利なので、老人サイドの陰謀かも
  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    Iridium
    Iridium 2017/07/13
    優秀な人はどんどん独立したほうがいい。特に武器のない人は組織の中にいたほうがいいのかも
  • 16ビットゲームパソコン「ぴゅう太」で初代イースを再現

    「イースシリーズ」は1987年に登場した「イース」から続くアクションロールプレイングゲームシリーズです。開発は日ファルコムが担当しており、2016年7月にはシリーズ最新作となる「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」が登場したばかり。そんなイースシリーズの原点である「イース」を、同じ1980年代に発売された16ビットゲームパソコン「ぴゅう太」で再現したムービーが公開されています。 ぴゅう太でイースっぽいものを作ってみた - YouTube 「TOMY 16BIT GRAPHIC COMPUTER ぴゅう太」と書かれた起動画面が表示され…… 「カートリッジ」が選択されます。 「ぴゅう太 35th Anniv.」 「FALCOM 1987」と表示され…… イースのオープニング画面が表示されます。この画面で流れるBGMはもちろん「Feena」なのですが、オリジナルのものよりも

    16ビットゲームパソコン「ぴゅう太」で初代イースを再現
    Iridium
    Iridium 2017/07/13
    80バイトだと流石にキャラ一つ描画するので終わってしまう