2018年1月23日のブックマーク (5件)

  • 「ゲスな報道は読者の需要があるから」と嘯くマスコミの欺瞞: 不倒城

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    Iridium
    Iridium 2018/01/23
    有名人じゃない人についての不倫報道が注目を集めるかというと、それはない。「モラルの低い人を有名にしてしまった」有名化責任というものがあるなら多少は責任あるかもね。
  • YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に

    「タダで泊めてください」「私のYouTubeチャンネルには8万7000以上の登録者がいる上、Instagramのフォロワー数は7万6000です」――YouTuberのエル・ダービーさんがホテルに送った値段交渉が波紋を呼んでいます。 動画が取得できませんでした 問題の動画 発端となったのは、アイルランド・ダブリンにあるホテル「The White Moose Cafe」が公開した、ダービーさんからのメール。当初発信者名を伏せて公開されたメールには「料金なしで施設利用させてもらえたら、お礼にYouTubeやInstagramからアクセスを流します」と、なんだか上から目線な主張が書かれていました。ところがこのホテル、実は30万以上のフォロワー※を誇る、ケンカっ早いことで有名なところでした。 ※フォロワー数の内訳はFacebook 18万6000、Snapchat 8万、Instagram 3万20

    YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に
    Iridium
    Iridium 2018/01/23
    喉から手が出るほど客が欲しいというホテルも多かろう。必要ないところにオファーしても仕方ない。マッチングが必要だよね。
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
  • みんなでうなぎを救ってください

    小売業に勤めている者です。これまでも、会社には何度もうなぎが絶滅危惧種だということを訴えてきたのですが、「売上」しか言われない中で販売を止めることが出来ず、結局今年のような状況を招いてしまって責任を痛感しています。土用の丑の日はもちろん、父の日の商材としてもうなぎは売れ筋なので、何度訴えても会社はうなぎの終売という選択肢を取ってはくれませんでした。 そこでみなさんにお願いがあります。会社はとにかく外圧=お客様や社会からの圧力に弱いです。散々社員が提案しても変わらなかったことが、外部からの指摘であっという間に変わることも多くあります。そこで、みなさんの声で「うなぎを販売し続けている企業は悪」というムードを作り上げていって欲しいんです。自分の力不足を棚に上げて申し訳ないのですが、もはやそれ以外に大手小売にうなぎ販売を止めさせる方法はないんじゃないかと思っています。 「うなぎを滅ぼした時代の人間

    みんなでうなぎを救ってください
    Iridium
    Iridium 2018/01/23
    個人が食べるのはどうでもいいんですよ。組織を動かすのが大事
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
    Iridium
    Iridium 2018/01/23
    Dさんに優先順位を決めさせようとしている人がいるけど、「何を優先するべきか」はDさんからは見えないと思うんだけど。職能分担としてはそこをDさんに持たせるのは違うんじゃない?