友人たちがオタク話で盛り上がってるのに、輪に入れなくてつらい。 人と共通の話題になるオタク的教養が足りない。 エヴァもまどマギも見てない。ソシャゲもやってない。 1クールに2本くらいセレクトして見てるしアニメ視聴は楽しいけど、大抵不人気アニメだし。 最近だとポプテピピックとかね。あれ、過剰評価だよね。 エロアニメとエロ同人の話しならできるよ。
奨学金破産 国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっている。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親戚ら保証人だった。奨学金制度を担う日本学生支援機構などが初めて朝日新聞に明らかにした。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いている。 機構は2004年度に日本育英会から改組した独立行政法人で、大学などへの進学時に奨学金を貸与する。担保や審査はなく、卒業から20年以内に分割で返す。借りる人は連帯保証人(父母のどちらか)と保証人(4親等以内)を立てる「人的保証」か、保証機関に保証料を払う「機関保証」を選ぶ。機関保証の場合、保証料が奨学金から差し引かれる。16年度末現在、410万人が返している。 機構などによると、奨学金にからむ自己破産は16年度までの5年間で延べ1万5338人。内訳は本人が8108人(うち保証機関分が475人)
ono hiroshi @hiroshimilano ちょっと他の人のリプで書いた続きですが、日本製品が海外で売れなくなったのは、他の国の製品の方が断然安くて同じ程度の製品ならそっちを選ぶからと思っている人が未だに多いみたいだけれど、これは全くの誤解で、むしろ韓国製品やレノボの方が日本製品よりも「断然高い」けれど断然売れてるのです。 2018-02-10 15:21:26 ono hiroshi @hiroshimilano サムスンはどんどんハイエンド製品に向かっていて、中国ブランドの本格的国外展開を想定し、生き延びるために一番高くてもちゃんと売れるブランド力を高める戦略進行中。だから韓国の家電は超洗練された製品が多い。中国だって、シャオミの家電シリーズ検索してごらん、めっちゃ洗練されてるから。 2018-02-10 15:33:48
料理に「凝ってる」まで行かないから道具にもそこまでこだわりは無くて 今まではスーパーで売ってる1000円以下のやっすいテフロンフライパン買ってた。 1年持たずにテフロンが禿げて、周囲も焦げ付いてくるから毎年買い替えてたんだけど、 ある日ふと「高いフライパンなら持ちがいいだろうか」と思ったので 思い切ってイタリア製のマーブルコーティングフライパンを買ってみた。 それでもお値段5000円くらい。 安いと言われそうだけどお試しとして買える値段の上限このくらいだと思ってるのでこの値段にした。 レミパンとかも気になってるんだけど、1万払ってテフロン禿げたら悲しいし。 で、使い始めて3ヶ月くらい、 既にテフロンは禿げ、フライパンの内側に焦げが目立つようになってきた。 安いフライパンより持たなかった。 これなら890円のテフロン使い倒したほうがいいな。 鉄?鉄ね。 朝、1個だけ目玉焼き作るのに鉄フライパ
生きるのつらい絶対殺すマン~冬の怪奇シリーズ~ フォントにしたので褒めてください。 人は褒められると伸びます。 ほか、殺すマンシリーズ。 orangestar.hatenadiary.jp ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 同人誌もあります。 boothで同人誌の販売を始めました 猫を殺す仕事、boothでpdfファイルの販売を開始しました。 indigosong.booth.pm 500円です。 boothでは、猫を殺す仕事のほかに、801ちゃんの同人誌も販売しています。 図説・嫁とFGOと私 - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) きょうのやおいくじ - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) となりの801さん - とな
正直に告白すると、 「久しぶり!元気にしてる?」 なんてLINEを送るとき、男としては別に元気にしてるかどうかなんて全然気にしてなくて、 「ワンチャンいけないかなぁ」 と願っているというのが本音なんだけど、このLINEの返信率がすこぶる悪いのである。 我々が脳内で描く理想の展開としては、 「久しぶり!元気にしてる?」 「久しぶり!元気だよ!XXくんは?」 「おー元気!最近どしてるの?」 「仕事ばっかりだよぉ」 「じゃあ久しぶりに飲みに行こうか」 なんてトントン拍子に話が進んで金曜日に渋谷で飲んで優勝、みたいな妄想するんだけど、いかんせん現実は厳しい。 「久しぶり!元気にしてる?」 (既読無視) とか、 「久しぶり!元気にしてる?」 「うん」 「ご飯行かない?」 (既読無視) みたいに終わるパターンがほとんどで、何か見えない力によって返信を妨害されているとしか思えない有様である。 俺が10代
神武陵にされる前のミサンザイ 「文久の修築」による変貌 改変が繰り返される「神武陵」 広大な森を新たに造成 演出される「神秘」「荘厳」 幕末の下級武士たちがでっち上げたペテン 神武陵にされる前のミサンザイ 式年祭についての記事でも書いたように、現在の「神武天皇陵」は、幕末の文久2(1862)年、恐らく神武の埋葬地ではない「ミサンザイ」に決定された。その後、明治から昭和にかけて、このミサンザイは巨大で荘厳な「天皇陵」に作り変えられていくことになる。 まず、この地が神武陵に比定される前はどうだったか。「文久の修築」前の状態を示す絵図が残っている[1]。 当時のミサンザイは、田圃の中の小さな塚に過ぎない。そこには榎一本と茨のような灌木が一株生えていた[2]。ちなみに、旧洞村の古老の話によると、ここはもともと糞田(くそだ)と呼ばれており、牛馬の処理場だったかも知れない[3]、という。 「文久の修築
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く