2022年6月25日のブックマーク (4件)

  • 1より2の方が有名なもの

    ストⅡ ザクⅡ ターミネーター2

    1より2の方が有名なもの
    Iridium
    Iridium 2022/06/25
    2ch
  • 米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK

    アメリカの連邦最高裁判所は、人工妊娠中絶をめぐり「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとした49年前の判断を覆しました。 今後、全米のおよそ半数の州で中絶が厳しく規制される見通しとなり、中絶容認派は強く反発する一方、中絶反対派からは歓迎の声が上がるなど国内の受け止めは大きく分かれています。 アメリカの連邦最高裁は24日、妊娠15週以降の人工妊娠中絶を原則として禁止する南部ミシシッピ州の法律が憲法違反にあたるかどうかが争われた裁判について、州法は合憲だという判断を示しました。 そのうえで「憲法は中絶する権利を与えていない」として、半世紀近くにわたって判例となってきた1973年の「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとする判断を覆しました。 中絶を支援する団体によりますと、今回の判断を受け、南部や中西部を中心に全米の半数余りにあたる26の州で、今後中絶が厳しく規制される見通しだということです。

    米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK
    Iridium
    Iridium 2022/06/25
    中絶禁止なら生まれた子供は政府が責任を持って育てるのが筋なので、貧困者への支援はかなり手厚く行う必要がある。子供産んだら生きていくのに困らないレベルの支援を。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    Iridium
    Iridium 2022/06/25
    「まさかそっちに切り込むか」という新鮮な驚きとスキのない文体が好きだった。最近は彼の文章を読むことも減っていたが、実はすごいことを書いているのに自分が読んでないのかも知れない。
  • トランプ氏の選挙結果否定計画は「無理心中の盟約」 元司法省幹部が下院公聴会で証言 - BBCニュース

    2021年1月6日の米連邦議会襲撃事件について調査する下院特別委員会の公聴会で23日、トランプ政権の司法省関係者が証言した。2020年大統領選の結果を覆すようドナルド・トランプ大統領(当時)から圧力を連日受けていたため、多くの司法省幹部が一斉辞任する姿勢を示していたと述べた。 議会襲撃調査委の5回目の下院公聴会でこの日、宣誓証言したジェフリー・ローゼン元司法長官代行たちは、大統領選は不正だったと主張し続けるトランプ氏に対し、そのような証拠はまったくないと、当時の司法省関係者が繰り返し伝えていたと述べた。

    トランプ氏の選挙結果否定計画は「無理心中の盟約」 元司法省幹部が下院公聴会で証言 - BBCニュース