ブックマーク / ameblo.jp/kokkoippan (2)

  • 『軍隊は国民を守らない、軍隊の存在が国民の安全を脅かす』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※昨年の9月と今年の3月に、司法試験のカリスマの伊藤塾塾長・伊藤真さんの講演やまとまった憲法講座を受講しました。聞かれたことがある方は分かると思いますが、伊藤真さんの憲法の話は、何時間聞いていてもホントにあきることがないぐらい密度が濃くておもしろいものです。このブログではあまり憲法9条について展開してきませんでしたが、コメントも寄せられていますので、伊藤真さんの講演の要旨を以下紹介します。(※いつもの私の勝手な要約ですのでご容赦ください。byノックオン) 「戦争はよくないし、したくないけれど、憲法9条は変えるべきで、国民の命や財産を守るためには軍隊が必要だ」という意見があります。 他国が日に攻めてきたとき、軍隊に国民の生命と財産を守ってもらう必要があるという意見は一見も

    Iridium
    Iridium 2009/06/20
    もしも将来「危険が増してきたから、じゃあ軍隊を作りましょう」と思っても、すぐに軍隊を作ることはできない。事態の変化に備えてなんらかの組織は必要かと。
  • 『外国人研修生に強いられる過労死、発生率は日本人の2倍 - 現代日本に横行する奴隷労働・人身売買』

    上のグラフと表は、財団法人・国際研修協力機構(JITCO)が発表した「外国人研修生・技能実習生の死亡者数と死因」です。1992年度から2008年度の間に、212人が死亡し、そのうち20人が自殺、66人が過労死の疑いが濃厚と考えられる脳・心臓疾患で亡くなっています。 過去最悪の数字となった2008年度の死亡者33人のうち、脳・心臓疾患で亡くなったのが15人。外国人研修生・実習生の年齢は、20~30代で、同世代の日人の発生率と比べほぼ2倍となっています。 現在、外国人研修生・実習生は約17万7000人。現代における奴隷労働を強制されている外国人研修生・実習生の実態を告発するため、全労連は昨年の6月22日に、「外国人労働者問題シンポジウム」を開催しました。そのシンポジウムの記録が『〈研修生〉という名の奴隷労働』(花伝社)という書籍にまとめられています。その中から、熊県労連の労働組合に加入し、

    『外国人研修生に強いられる過労死、発生率は日本人の2倍 - 現代日本に横行する奴隷労働・人身売買』
    Iridium
    Iridium 2009/05/09
    国際的にも人身売買を指摘されてます。http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-20080604-50.html
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