2007年5月22日のブックマーク (3件)

  • ゲーム脳日記:ルールの変化

    360 Games Zoneさんが、IGNに掲載されたUBIのプロデューサー、Mathieu Ferlandのインタビューの翻訳をしてくれてます。 Mathieu Ferlandは、まだプランニングフェイズが健在だった頃のRainbow Sixや、スプリンターセルのプロデューサー。 いいインタビューなのでぜひ読んでみてください。 360 Games Zone Splinter Cell: Conviction プレビュー - ルールの変化 先日のエントリーで取り上げたように、「光と影を利用したステルス」という、スプリンターセルのコンセプト自体が、初代Xbox(GeForce3世代)の描画性能で最高のパフォーマンスを発揮するように生まれたゲームデザインであって、次世代に向けた新たなスプリンターセルにはふさわしくない旧世代のデザインである、という前提。 新しいスプリンターセルのコンセプトは、「

    Iron-9
    Iron-9 2007/05/22
  • 360 Games Zone - Splinter Cell: Conviction プレビュー - ダイナミックな環境

    ○ 2007年05月22日 (火) ■ Splinter Cell: Conviction プレビュー - ダイナミックな環境 全コンテンツ, Tom Clancy's Splinter Cell: Conviction, 総合: プレビュー/インタビュー記事 IGNにSplinter Cell: Convictionの特集記事が掲載されています。Splinter Cell: Convictionは、これまでの「影に潜んでタイミングを見計らい敵を倒す」というゲーム・メカニックを大きく見直し、よりアクティブなスタイルへと大きく変貌を遂げたシリーズ最新作。 これまでのSplinter Cellのゲーム・エンジンは、全てが光と影のステルスを中心に構築されていて、影に潜んで次の行動を練るというルールに従っていれば、上手く行きました。過去のSplinter Cellでのステルス・キルは、エキサ

    Iron-9
    Iron-9 2007/05/22
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    Iron-9
    Iron-9 2007/05/22
    マイクロソフトが権利を持つタイトルってわけじゃあないのか。